ツンデレ相対性理論
★2010年2月4日の記事を再掲

たまたまネットを徘徊してて本書のことを知ったんだけど、その時ちょうど「紫色のクオリア(ラノベ)」を読んだ直後ということもあって、思わず衝動買いしてしまった。いわゆる「SF脳」になってる時だと、どうしても手を出しちゃうものだよね。

内容はまあ、簡単に言ってしまうとツンデレ美少女が「相対性理論」を解説してくれるというもの。この上なく門外漢な自分でも、なんとなく解った気にはさせてくれる内容だったんじゃないかと思う(ド素人を解った気にさせるのは、ある意味スゴイことだと思うけども)

主人公自体が読者と同じような立場なので、一緒になって「なるほど~、スゲーー!!」と素直に感じられました。


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「相対性理論」をめちゃくちゃ簡単に言うとすれば、以下のような感じになるらしい

相対性理論とは、それまで謎とされていた光の速度に関する問題を解決して、時間と空間そして物質とエネルギーに対する認識を根底から覆した理論。


どういうことかは本書を読んでもらうしかなく、僕には説明できないんだけど、ほんとにこれまでの認識というものを覆された感はあったように思う。


特に時間が“相対的”なものだというのには驚いた。だって、こればっかりは皆にとって揺るぎないものだと普通は考えるもんねぇ。どうやら時間というものは観測者の立場によって進み方が違うらしい、それから空間に対しても同じことが言えるんだそうな。

いやぁ~すごい話だよ、ほんと。こういう話を特別勉強だと思って読んでないから、普通に楽しく感じるんだよね。もし学校の授業とかで話されると、たぶん身構えちゃって理解度が低下しちゃうんだろなぁ…。

学校という空間であっても、それを娯楽と同じような視線で見ることが出来るか否かで、進む道が全く違ってくるのでしょう。


本書は「別にあんたのために教えるんじゃないんだからね!」ってツンデレ美少女が顔を赤くしながら言ったりするんだけど、ある意味ツンデレと解説本の類って相性が良いのかもなぁとちょっと思った

やっぱツンツンしてる状態の方が教えてる感があるし、その反面教えてるという状態自体がデレなんだよね(たぶん) なんか結構マッチしてました。


今までこの手の本のことを多少なめてた部分があったんだけど、これからは注目していきたい。

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