スティール・ボール・ラン 20巻
★2010年3月14日の記事を再掲

今回また新しい展開に突入。まあ大統領に新たな能力が増えたというわけなんだけど、これがとにかく難解だった。

それは「空間のスキ間(ゆがみ)に害悪なエネルギーは全てはじかれる」というもので、簡単に言ってしまえば“大統領に攻撃しても、それを違う次元の世界にはじいてしまう”という能力。

この「空間のスキ間」っていうものが、いまいちよく分からないんだよね。そこに大統領が入り込んで移動とかするんだけど、その時外からその大統領の姿を眼で確認することができるみたいだし。

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でも、そのスキ間の中は違う次元の世界という設定になっているっぽい。こちら側の世界と違う次元の世界が、眼で確認ができるほど同居してる状態になってるらしい。


また、大統領がジャイロ達に攻撃をする時は、その「空間のスキ間」から体の一部を出さないといけない設定にもなっている。その時がジャイロ達にとっても、大統領を攻撃するチャンス?というわけなのでしょう。

なんというか、次元と次元のスキ間と言えども、そこはまた違う次元の世界(パラレルワールド)だと言えるんじゃないだろうか? だからそこにも当然そこに暮らしている別の大統領がいるわけで……。


「いともたやすく行われるえげつない行為」の時もややこしいなぁと思っていたけど、今回はそれの上をいくややこしさだね、これは。

これがまた遺体(ルーシー)の能力である「物を引き寄せる」というものともミックスされてるみたいだし、次巻に解説が入れられることを願ってやみません。モヤモヤがつのるぜ、まったく。


それにしても、「どジャアァァ~~~ん」ってなんだったんでしょ。なんかそこだけ大統領のキャラとは違うじゃんw 違和感があるけど、この辺がジョジョっぽさを感じる(どういう発想からこういう言葉が出てくるのやら、相変わらず謎ではある。そして、ある種のセンスを感じる)

ところで、結局ディオってどうなったのだろう? 19巻の最後でやばいことになってたと思うんだけど。


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