★2010年9月11日の記事を再掲

ドロヘドロ 1 BIC COMICS IKKI「薦めろ★漫画全巻ドットコム」で薦められたので、とりあえず1巻を読んでみた。

ここは全巻買うところなんだろうけどグロいという話をよく聞いていたので、グロ耐性の低い自分としてはお試しという感覚で読んでみたわけで。うん、確かにグロい。のっけからそういうシーンが結構出てきます。

「うわぁ…」とか思いながら読み進めるわけなんだけど、そのグロシーンを補って余りあるほど世界観などが素晴らしかった。「魔法使いが魔法の練習のために主人公達の住む世界にやってきて、犠牲者が沢山出ている」というもの。なかなか面白い設定。

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見た感じも北斗の拳的な意味の世紀末な感じになっていて、結構ワクワクするんだよね。なぜこんなに世界が荒廃してしまっているのか、結構気になるところ。


あと、人物造詣も秀逸だった。皆良いキャラしてるわ。狂気な部分とほのぼのな部分を合わせ持ってるキャラが多くて、敵役でも皆好きになってしまう

それから、何より絵が上手いっていうところが“読ます力”を持ってるのだろうね。何がどう上手いのかは門外漢なので説明できないけれど、この著者の描く人物ってほんとに体重がある感じ、重量感があるように見えるところがスゴイです。


続きが気になるので、またちょこちょこと集めていきたいと思う。


★2010年9月19日の記事を再掲

ドロヘドロ 2 (BIC COMICS IKKI)1巻を読んだ時点ではまだカイマンと心の対決ってまだ先なのだろうと思ってたんだけど、2巻に入って早々に対決しちゃうんだね、そこはちょっと驚いた。

ニカイドウが実は○○○だったりするし、皆それぞれ色々と複雑な過去を持っているようで俄然面白くなってきた感じ。この2巻の表紙って何気にネタバレしてるよねw

3巻に入るとカイマン達自らが魔法使いの世界に乗り込んでいくわけだけど、ここでまた謎が謎を呼ぶ感じになっていてワクワク感がすごいです。さすがにグロさ加減にも慣れてきたなぁ。それだけ物語の方に惹きつけられるという感じ、かな。


小ネタのアイディアもなかなか面白いしね。“生命のある人形の作り方”や“死体の生き返らせ方”など、ただ魔法でパッとやってしまうわけでもなく、ちゃんとひねってあるところが素晴らしい。

そういうシーンを読んで、「あぁ、そういえばこの作品もファンタジーなんだよね」と再確認させられる。


それにしても、なんかもう完全に恵比寿がギャグ要員になっちゃてるね。そもそも彼女が一体どんな魔法を使えるのかが気になるところだわ。








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