ドロヘドロ 4
★2010年9月24日の記事を再掲

ドロヘドロ 4 (BIC COMICS IKKI)今回は心や能井の過去が描かれていて、結構興味深い内容だった。掃除屋になったばかりの頃の能井って体が細かったんだねぇ、ある意味衝撃です。

それから、今回はまた何人か登場人物が増えていて話の幅が広がったという感じ。

なかでもゴキブリのジョンソンの登場は彼の口癖通り「ショッキング」だったわけだけど、まさか彼がレギュラーメンバーになってしまうとは…。初登場時には、なんか露骨に気持ち悪いキャラだと感じただけに何とも言えない。

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まあこれは魔法使い側の恵比寿に対抗して、カイマン側にもギャグキャラが欲しいということでジョンソンだったんだろうなぁ、そんな気がする。両方ともに意思の疎通がしにくいキャラということもあって、何とでも表現しやすいってのもあるのでしょう。


それにしても、あまりに唐突な「野球対決」はちょっといただけなかったなぁ。作品の世界観に合っているのかどうかも微妙だったし。

全体的なノリみたいなものは変わっていないのだろうけど、在り来たりすぎて読んでるこちらが付いて行きづらかった。面白くないことはないんだけど、正直こういうのは望んでなかったとしか言いようがない。


だけど、本筋の物語は謎が謎を呼ぶ感じになっているので、俄然これからに期待です。


★2010年9月25日の記事を再掲

ドロヘドロ 6 (BIC COMICS IKKI)今回は、煙・カイマン・ニカイドウらの過去話が語られている。

十字目達との確執も少しずつ明らかになってきたし、それがまた伏線になっていくのだろうなぁと感じられて、非常にモヤモヤ感がつのるお話だった。

カイマンに関して言えば、かなり意味深なシーンが出てきたもんなぁ。そもそも栗鼠が生き返っても、まだカイマンの口の中には栗鼠が出てくるとか、なんだかよく分からないことばかりだわ……(自分の理解力が及ばない事象ばかりで、かなりもどかしい)


読んでいる時、「なんでこんなに過去話ばっかりやるんだ? 現在の話をもっと進めろよ!」とか一瞬思ったんだけど、そういえば本書って過去の謎を追っているんだったね……、いつのまにやら失念しておりました。

ずっと読んでいると、一つ一つのシーンに逐一衝撃を受けていくので、なんだか全く客観的に見れなくなってしまうのが玉に瑕かもしれない


関係ないけど、6巻の冒頭にニカイドウ・能井・恵比寿のサービスショットがあるよ、ファンは必見!









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