★2010年9月26日の記事を再掲

ドロヘドロ 8 (BIC COMICS IKKI)今回はカイマン、栗鼠の過去話が語られている。

ちょっとづつだけど真相に近づいたという感じだね。もっとややこしくなってきたとも言い換えれるけども。カイマンの目の十字がなぜか消えたし、おまけに放心状態になったりもするし、やはり謎も増えてまいりました。

それから、ニカイドウの魔法の秘密も少しだけ明らかに。でもこの“少しだけ”というのがミソで、ほんと何が何だかっていう感じになっちゃうんだよね、小出しが続いちゃうと。

でもこういうのがあるからこそ続きが読みたくなるという、まさに著者の術中にハマってしまった感じがする。

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それにしても、8巻の心と十字目の戦いはちょっと微妙だったなぁ。たぶん今までで一番負傷してるんだけど、なんでそこまでやられて死なないのか? というよりもなぜ動けるの? と思えてしまったわけで。

ここまで不死身すぎると読んでる方が少し萎えてきちゃうね…。まあ、魔法使いだからなんでも有りなのさ、と理解するしかない。


あと、十字目のアジトの家賃滞納エピソードはあまりに唐突で笑えましたw 十字目の中でもこのメンバー達(幹部?)だけはやけにほんわかしてるよね。少し可哀想な役どころでもある。なんかその分、何か裏があるのだろうなぁと勘繰ってしまうわけだけど。

最後の意味深な言葉で終わるところも非常に気になったなぁ、続きを読まねば。


★2010年9月27日の記事を再掲

ドロヘドロ 10 (BIC COMICS IKKI)今回は結構色々と物語が展開したという感じだね。ついにカイマンの顔が元に戻ったり、恵比寿が死んじゃったり。恵比寿はまたすぐに生き返ることになるんだけど、せっかく正気に戻ったにも関わらずひょんなことからまた変なキャラに…。

まあギャグ要員は必要だもんなぁ。でも、段々とそういったほんわかしたシーンは減ってシリアスなシーンが多くなってきてはいるけども。


それから、十字目のボスの過去話も語られてカスカベとの関係なんかも分かったし、段々と断片が繋がりだしたという感じがする。

だけど、栗鼠が変身してしまったりするなど、なんかよく分からないことも同じように増えてきて混乱しちゃうんだけどね。


いまさらではあるんだけど、やっぱり説明不足だよなと思ってしまう、どうしても。

この著者のタイプとしては、文字でベラベラ語るんだじゃなく絵で説明していくという感じなんだろうけど、それでも理解しにくいシーンが多すぎだよな。伏線みたいなものも多いし、最終的に全部回収できるのか心配になってしまう。


それにしても、これまた最後はスゴイことに…。読んでるこっちはほんと翻弄されまくりです。








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