ドロヘドロ 12
★2010年9月28日の記事を再掲

ドロヘドロ 12 (BIC COMICS IKKI)今回は、ついにニカイドウの魔法の効果が具体的に判明。その魔法を封印したエピソードとかアス(川尻)との出会いも語られて、だいぶクライマックスに近づいてきた? という感じだね。この魔法が敵に対して、今後どういう風に使われるかが気になるところではある。

それから、心と毒蛾のガチンコ対決が今回行われたんだけど、なんかめちゃくちゃ泥臭かったなぁ。

本作品って魔法使いが出てくる漫画にも関わらず、肉弾戦というものが非常に多いよね。まあ己の肉体を使ったバトルシーンの方が迫力があって興奮するのは確かなんだけど。あ、でもあんまり魔法使い同士の戦いって無かったか…。

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それにしても、やっぱり会川(カイマン)が“十字目のボス”だったのだね。これまでシルエットなどでなんとなく分かっていたけど、改めてそれを提示されると「え?」と思ってしまう。どういう経緯でそういうことになっているのやら、ほんと謎すぎる…。


ちょっと思ったんだけど、ここまでストーリーが入り組んでくると、誰が主人公だとかいうのがすでに関係なくなってきた感がある、そんな気がしてしょうがない。

どのキャラも複雑なバックボーンを持っているし、ある意味でヒーロー気質を持っているし、どのキャラ視点でストーリーを追っていっても主人公として見れる気がする(それだけキャラの掘り下げがしっかりされてるのでしょう) まあ、そもそも主人公であるカイマンがもう出てこないからそんな気がするのかもしれないけれど。


関係ないけど、恵比寿のマスクが普通な感じに変わってしまったのがいまだに解せない。


★2010年9月29日の記事を再掲

ドロヘドロ 14 (BIC COMICS IKKI)「○○日前」という謎のカウントダウンが始まっている今回、十字目のボスがなんか大変なことになってます。

で、結局、十字目のボス(壊)=アイ=会川ということなんだろうけど、これって多重人格者的な感じになっているということなんだろうか? 最初のカラーページに会川が自分の体を傷つけるシーンがあるんだけど、それを見るとそれぞれの人格と折り合いが付けれていないっぽいところがうかがえる。

というか、そもそも自分の中に色んな人格、色んな存在があること自体を知っているみたいだね。それぞれが行動した事柄についても共有しているっぽいし。まだ明らかにされていない会川の魔法に関係しているのかな? その辺も気になるなぁ。


それから、今回ついにニカイドウの魔法の最終形態が発動されました。だけど、エピソード的には意外とあっさり。まあ彼女自身の悪魔的なビジュアルが見所という感じかな。


あと、久々に丹波社長達が登場していた。

ひょんなことから十字目のボス達と戦う羽目になっちゃうわけなんだけど、何気に福山が強かったという事実。おまけにキリオンが実は“人間”だったりと、なかなか熱かった。


次巻はいつ発売なんだろう、続きが気になってしょうがない。




なんでそこまでやられて死なないのか?「ドロヘドロ 8、9、10、11巻」(林田球)







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