★2010年12月6日の記事を再掲

それでも町は廻っている(8) (ヤングキングコミックス)ドロヘドロの最新刊を読んだ後すぐにこちらを読んだので、あまりの線のキレイさにびっくりしながら読み進めたわけなんだけど、なんというか、今回は笑いというよりはどちらかというと心に染み入るような話が多かったという印象だね。そんな気がしました。

あとがきにも指摘されていたんだけど、8巻では歩鳥の性格や人柄だけではどうにも太刀打ちできない話などを集中的に描かれたらしい。映画研究会の話、コバンの話、ラーメン屋の話なんかがそれに当たるのでしょう。

まあ、毎回歩鳥が話を掻き回すというパターンばかりじゃ中々続けるのもキツいもんねぇ。ある意味で転換期ということなのかな? 歩鳥自身も成長しているとも言えるのかもしれない。

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成長していると言えば、映画研究会の話なんかは2年生の後輩が出てくるし、いつのまに3年生になってたの? と思っちゃったわけだけど、どうりで紺先輩の登場が少ないわけだわ…。歩鳥の髪が短いヴァージョンが3年生ということなんだろうね。


なんかちょっと物悲しく感じてしまう。物分りの良い歩鳥は歩鳥じゃない気がするんだ、ほんとに。初期の頃が懐かしいや、まったく。

一瞬終わりが近いのか?とも思ったけど、このマンガって時間軸がバラバラだからそういうことでもないのだろうなぁ、たぶん。今アニメもやってることだしね(僕は1話を観て「もういいや」と思ったけど)


ま、何はともあれ今後も期待です。


★2011年9月3日の記事を再掲

それでも町は廻っている(9) (ヤングキングコミックス)今回は歩鳥はもちろんのこと、タケル、ジョセフィーヌ、亀井堂静、紺先輩、森秋先生が主役の話があったりと、色んなバリエーションの話があって結構面白かった。

警官・松田のサングラスを取った素顔や、黒髪時代の紺先輩、静さんの執筆風景などなど、「お!」と思わせてくれるシーンなんかも今回は多かったような気がする。あと、エビちゃんのスタンドもw

それから、割と恋愛をモチーフにした話も多かった印象。小学生の恋愛事情、高校生の恋愛事情、それから大人(先生)の恋愛事情的なものを、きっちり3パターン描かれていた。


それにしても、小学生(低学年)の恋愛ってこういうもんなのかねぇ。なんか自分の時のことを思い出しても、なかなか重なる部分が少なかったり…。

好きか嫌いかでしかなく、エビちゃんのように独占欲みたいなものは無かったような気がするなぁ。4年生だよね、9歳か10歳。やっぱりエビちゃんはおませさんですな


そんなエビちゃんと違って歩鳥の場合、真田に彼女ができたという噂が出てきても嫉妬のそぶりをこれっぽちも見せなかったし。もはや鈍感とかいうレベルではないらしい。これは2人がくっつくという流れにはやはりならないのだろうか。少しもどかしくもあるね。

そういえば、最初のカラーページのエピソードって、雪子が“ニンジャ”というあだ名になったきっかけのエピソードなんだろうか? 気になる。








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