★2010年12月18日の記事を再掲

木曜日のフルット 1 (少年チャンピオン・コミックス)発売当初、結構発行部数が少なかったらしく、書店でもAmazonでもすぐに売り切れちゃってて買えなかった人も多いはず。僕もその一人だったり。なんかもう、しばらく本書のことを完全に忘れていたんだけど、今回たまたま発見できたので購入しました。

うん、普通に面白かった。「それ町」みたいな日常系なんだけど、「それ町」よりはテンションが低いので一読しただけではなんとも言えない感じなのは否めない。でも、2回3回と読んでいくと、結構じわじわくるんですよ、これが。サクッと読めるのがプラスな反面、サクッと読めすぎて魅力を十分感じられづらいきらいがあるのかもしれないね。

初めのほうだけ読むと、それぞれのキャラが立っているようで立ってないようにも見えて、誰がどの役割を演じても成立するじゃんって思えてしまう危険性なんかもある。

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でも、段々とキャラの特性が見えてきてそこからが面白くなるんだよね。まあ、2ページで1話完結なので、なかなかキャラの人となりを描くのも大変なのだろうなぁ。


それでも町は廻っている 1 (ヤングキングコミックス)そういえば、なんか「それ町」に出てくる亀井堂静さんらしき人物も登場していたのが気になった。しかも着ていた制服からして中学生っぽいし。「木曜日のフルット」って「それ町」の過去の話なんだろうか?

過去の話と言っても、ネットや携帯電話、はたまたミサイル攻撃によって彗星の軌道を変えられるような技術もある時代みたいなんだよね。てことはだよ、「それ町」の方が近未来の物語だったりするの?


それにしても、鯨井先輩の部屋にある本で溢れかえった本棚がめちゃくちゃ気になる。あんなちょっとズボラな感じで実は読書家だったとは…。


★2012年4月11日の記事を再掲

木曜日のフルット(2) (少年チャンピオン・コミックス)相変わらずゆる~い感じのギャグマンガ。なんとなくほのぼの、そしてクスリと笑える、そんな感じ。

見開き2ページで1話完結にも関わらず、意外にキャラクター数が多くて、しかも皆しっかりとキャラ立ちしているところが素直に感心してしまう。今回さらに新キャラが登場していて、鯨井先輩の先輩との人物対比がなかなか面白い。どちらも頭を使っているのに、なぜあんなに差が出てしまうのか?


それから、幼稚園時代の鯨井先輩には笑ってしまった。

無邪気な表情であんな事を言われたらそりゃあ心配になるわ。でも、そのまま転売屋の道を目指していたら結構人生が変わっていただろうね。でも、働きたくないんだから駄目かもしれない。


それにしても、焼肉の話や毒キノコの話といい、作者は鯨井先輩と白川先生をくっつけようという気があるのかなぁ? 同じアパートで仕事の手伝いをしてるとはいえ仲良すぎな気がしなくもない。だけど、割と良いカップルには見えるんだよね。

関係ないけど、頼子が歌っていた「イチゴのオムライス~♪」っていう歌が非常に気になる。確か『それ町』でも歩鳥が歌ってたような…。









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