3月のライオン 4
★2011年2月1日の記事を再掲

3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)う~む、4巻はもう全編に渡って対局している感じだったので、素人の僕にとっては分かりづらい部分が満載だったなぁ。

なんというか、戦っている当人たちの温度、アツさ加減でなんとなく雰囲気は分かったけども、やはり細かいところが分からないのでちょっと残念な気持ちにならざるを得なかった…。分かる人にはものすごく面白い戦いなんだろうなぁと想像に難くないんだけどね。

研究会でのやり取りもやはり素人にはちんぷんかんぷんでありました。でもまあ、色々衝突がありながらも将棋を語れる仲間ができて良かったね、れいちゃん。

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で、5巻ですよ。また色々と物語が展開してきたものだ。学校で部を創るというのはまあある程度は予想できたところだけど、まさかまさかこの漫画がいじめ問題を取り扱ってしまうとは…

えらいベタなところを持ってきたよね、ほんと。ひなちゃんは中学生なのであり得ることはあり得るんだけど、将棋漫画だと思って読んでたのでこの衝撃度はスゴイです、うん。


僕のような将棋素人にも配慮した、入っていきやすいストーリーを挿入してきたということなんだろうか? より家族の絆というものを深めるには持って来いの展開ではあるよね。もしくは、れいとひなの恋愛展開的なやつ? ま、何はともあれ続きが気になる。

関係ないけど、おじいちゃんの「天才キタコレ!!」は笑ったわ。


★2011年7月28日の記事を再掲

3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)前巻から唐突にはじまった「いじめ問題」なんだけど、今回も引き続き全編に渡って描かれてます。

やっぱりこの手の問題は読んでて辛いものがあるね、どうしたって。感情移入まではしないけれども、このどうしようもない理不尽さにモヤモヤしてしょうがない


とにかく担任教師が胸糞悪すぎて、「うがーー!!」と叫びたくなる衝動を何度押し留めたことやら。

「どうしてそう協調性が無いの?」とか、こんなにも想像力が欠如している人間でも教師になれるんだね、と思わざるを得ないわけで。実際にこんな対応されたらひなちゃんでなくとも鼻血出しちゃうよ、ほんとに。


でも、そういった重たいシーンばかりでなく、ユーモアのあるシーンも間で挿入されていたので多少読んでて一息つけるのが救いな気がしました、読み手にとっては。ある意味ベタな展開なだけに、ダイレクトに心に突き刺さってきちゃうんだもんなぁ。二海堂の難病についてもしかり。


それにしても、これだけ試合でもプライベートでも気持ちと気持ちのぶつかり合いを全力でしている零って、消耗とかしないんだろうか? なんかものすごく精神的に強くなったものだね。

やっぱり大切な人のためという想いがあるからなのかな。









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