とある科学の超電磁砲 4
★2011年5月7日の記事を再掲

新しい展開に突入! と思ったらクローンが関係しているんだね…。いやぁ~話は急だし、ちょっとベタな気もしないこともないけど、SFともなれば通りたくもなるますわな、この道を。

このクローン問題。美琴にとっては非常に重大でとても残酷なことではあるんだけど、クローンの子本人にちょっと和み成分があったりして、少し笑えてしまうところにすこぶるギャップを感じてしまう。

このままシリアスな展開になるのか? と思わせておいてボケの応酬という、ちょっと肩透かしをくらったものの、そういう和むやり取りは最初だけで、やはりほとんどが緊張を強いる展開でありました。まあ、そりゃあそうなんだろうな。

【スポンサードリンク】


ほんとにとにかく重い展開ばかり。これまでにはなかったグロいシーンまで出てくるし、この漫画でそういったものを見ることになるとは全く予想してなかったです、正直。

まあ、そのくらい戦闘シーンも白熱していて、かなりアツいのは間違いところではあるね。


それにしても、ラノベ本編主人公(上条さん)による物語の絡み具合が、やっぱりあまりにも唐突過ぎるように感じるんですが…。ものすごく重要な役回りをしてるし、なんで急に出てきて良いところを持っていくの? とついつい思ってしまう。

ラノベ本編も読んでる人だったら上手い具合に脳内補完してるのだろうけど、やっぱり漫画だけ読んでる人間からすると、あのキャラはすごく浮いてるんだよね。


もうちょっと彼のバックボーンなど設定説明が欲しいものの、本書って「ある程度分かっている人向け」かもしれないから仕方ないか。。(しかし、妙にステレオタイプな熱血キャラに見えなくもない)




とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (4) (電撃コミックス)
鎌池 和馬
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2009-10-27)
売り上げランキング: 134,366


ヒエラルキー型社会であり管理社会「とある科学の超電磁砲 1、2、3巻」(冬川基)








LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »

Post Navigation