★2011年8月22日の記事を再掲

GANTZ 32 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)異星人と和平交渉がなされ、表向き戦争が終わったということになった今回。妙にあっけらかんとしている人間たちに、ものすごい違和感と気持ち悪さを覚えてしまった…。

まあ緊張から開放されたら気持ちも緩むというのは理解できるんだけど、異星人の宇宙船に移送されている途中のあのリアクション。あれは理解できなかったなぁ。

あれが現代人のステレオタイプなのか? たぶんそうなのだろう。あれだけ大量殺戮された後だと言うのに、まるでそんなことはなかったかのようにピクニック気分になっちゃう人間たち。

【スポンサードリンク】


リアルな世界でもしそういうことが起こったとしても、そういう人間が普通にいるのだろうと容易に想像できるところが恐ろしく感じてしまった。


ま、そんな和平交渉もなんのその、ガンツチームによる人間たちの救出は当然続いているわけで。なんか異星人たち以外にもなんだかわからないクリーチャーとかが登場してきて、ある意味なんでもアリな状態になっちゃってます。

タエちゃん脱出&人間たちと合流キターーー!! と思ったらまたもや災難が。いやぁ、まったく先が読めないな。というか、もうガンツの謎とかどうでもよくなってきた感があるね、そこは残念。


★2012年1月26日の記事を再掲

GANTZ 33 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)いやぁ~今回はこれまで以上にグロかった…。

ほんと絶望感しか覚えられない。あまりにも力の差がありすぎる。ガンツスーツなんて着ていても意味がないほど圧倒的過ぎるクリーチャー達の能力。特にあの光の玉? 胞子? あの攻撃はヤバすぎるとしか言いようがない。

何がヤバイって、とにかくグロすぎるの一言。絶対読み返さないだろうなぁ、この巻は。


そんな人間とクリーチャーとの戦いがまさか異星人達にとっては、大型ビジョン等で放映されるような娯楽として扱われていたとは。胸糞悪さを通り越して「ま、そうなっちゃいますよね」と、変に納得させられてしまう光景がそこにはある。


人間も人間で「オッサン無双」とか言って、ちょっと楽しんじゃってるところが妙な気持ちにさせられたなぁ。極限状態に置かれたとしても、そういうテンションになってしまうものなんだろうか。ある意味人間って強いね。

でも、最後の方では少し光が見えた感じになっていて、これから形勢逆転なるか気になるところです。


それにしても、カタストロフィになってからずっと似たような展開が続いている感じがするのは気のせいだろうか? 正直、物語自体が進んでいるのか進んでいないのか、よく分からない感じになってるね。







Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »

Post Navigation