マンガで分かる心療内科 4
★2011年10月3日の記事を再掲

今回はメンタルクリニックでの初診の流れなんかも描かれていて、割と実用的というか、ほんとに困ってて病院のことなど気になっている方には興味深い内容だったんじゃないかと。そんな気がする、少しだけど。

今までにないアプローチだなぁ、このマンガにしては真面目だわ、なんて思ってたら先生があすなさんに「普通すぎる!」と平手打ちを食らってましたw 

今までにないアプローチと言うならば、もう一つ戦国時代にタイムスリップするという話も載っている。結果は夢オチだったりするんだけど、意外とこういう展開もアリといえばアリだね。こういうやり方をし出したら、そうそうこのマンガでネタ切れというものはなさそうな感じではある。

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それから、会話が続かず盛り上がらない人のためのコミュニケーションのコツなんかも描かれていた。

「え、こんなのも心療内科の領分なのか?」と一瞬思ったけど、ここ近年ネットスラングでも『コミュ障』とかよく聞くもんねぇ。もしかしたら、そういう人が病院に訪れる機会が増えてきているのかもしれないと勝手に予想。

ちなみに、その会話を続かすコツというのは、「どんな、どこから、どれくらい(5W1H等)」などの「ど」から始まる質問と、「同調(どうちょう)」し相手との共通点を示すなど、この2つ『ど』を心がけると良いらしいよ。


あと、3巻でチラッと言及されていたミニスカ娘が今回登場していたり、整形して若返った(風に見える)じいさんばあさんなんかも出てたりと、相変わらずキャラ造詣の素晴らしいマンガだと改めて思ったり思わなかったり。

フロイト、信長なんかは実在の人物だけど、彼らも良い味を出しておりました。


そういえば、この4巻の表紙が官越家夫妻できたということは、次の5巻は最後に残ったおじいちゃんなのか? 楽しみに待っておこう。




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