ベルセルク 1
★2012年1月9日の記事を再掲

ベルセルク 1 (ヤングアニマルコミックス)完結したら読もうと思いを決して早10年以上。連載が滞ることも多いらしくいつ終わるのやら分からないらしいので、もういいかげん読んでみることにしました。

面白いという話をよく耳にしてたけど、確かに1話目から惹きつけられるものがあるのは確かだね。さっそく主人公・ガッツが重苦しいバックボーンを持っていることを示唆されているし、中世ヨーロッパ風で政治と宗教が切り離せないという世界観も個人的にはツボだった

設定自体もなかなか興味深い。ベヘリット、この漫画を読む前からその存在自体は知ってはいたんだけど、これが大局的に見て最重要ファクターであるのは間違いないのでしょう。

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次元の扉だとかゴッド・ハンド等、これから物語がどう動いていくんだろうワクワク、なんて思ってたら過去編へ突入…。


え、ちょっとそういう流れにするのは早すぎないか? とは思ったものの、ガッツの子供時代は気になるところ。なんか気持ち悪い5人組が出てきたわけだけど、とりあえず脇に置いておこう。

それにしても、テレジアの葛藤や彼女を助けた後のガッツの表情は何とも言えなかったね。テレジアはまたいつか再登場するのかな?


★2012年1月11日の記事を再掲

ベルセルク 4 (ヤングアニマルコミックス)引き続き過去編。ガッツは子供時代からほんとに修羅場をくぐってきたみたいだね。4巻なんかいきなり衝撃的なシーンから始まるし。それらを不運と呼んでいいのか分からないけれど、でも間違いなくそれらを糧に強くなっていったようだ。

モチベーションを高める要因が環境の中にない以上、不運による反逆精神でいかないと強くはなれないとは思う、あの年齢では。正直そうじゃないとあの強さは説明がつかない。

一応稽古をしているシーンは出てきたけれど、フィジカルだけではなく他の人間にはとうてい及ばない何かしらの強さがそこにはあるようです。


そんな感じで傭兵団を抜けた後は誰に仕えることもなく、基本的に1人で活動していたガッツ。そこへグリフィス並びに鷹の団が現れる。

このグリフィス、3巻でもチラッと出てきたけどなんか異様に神々しいなぁ。戦場では場違いな無邪気な笑顔。女性的にも見えるし、その変な違和感のようなものが良い味を出している。


そんなこんなで鷹の団の一員になったガッツなわけだけど、彼には協調性なんてないと思っていたにも関わらず、さすがに何年も一緒に過ごしていると仲間想いにもなっていたようです。これはかなり意外だった(まあ、周りがほっとかないかもな、強いから)

グリフィスとも友情のようなものが芽生えているみたいだし、初の友達って感じか?

確かにこの2人には似た部分があるようにみえなくもない。特に自分の夢のためなら手段を選ばないというタイプに思えてならないね。でも、ガッツに関してはそこにまだ良心というものがあるような気がする。


それにしても、ゾッドの意味深な発言が気になるなぁ。









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