ベルセルク 13
★2012年1月18日の記事を再掲

引き続き“蝕”の宴。クリーチャーが大量に発生していて最高にグロいのなんのって。

まさに地獄だとしか言いようがない。ある意味で読者にそういう気持ちにさせるのも、著者によるイメージ喚起力の成せる業なのでしょう、その辺は素晴らしい。こういうシーンは「うわぁ…」と思わせてなんぼだもんね。

ま、そんなこんなでフェムト誕生。ここでふと思ったのが、ゴッド・ハンド達の名前のこと。何か意味とか由来があるのかなと考えてネットで調べようと思ったものの、ネタバレ等を見てしまう恐れがあるのでやめました。人気漫画だし考察サイトは山のように有るっぽい、そのうち読もう。

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で、ガッツとキャスカだけは髑髏の騎士から助けられ元の次元?に戻ってこれたわけだけれど、そもそもこの髑髏の騎士ってどういう存在なんだろう? てっきりミッドランドの覇王が使徒なった姿なのばかり思ってたのに、どうやら使徒ではなさそうだ。非常に気になってしょうがない。


それから、1巻とかに出てきた胎児のような魔物のような生き物の正体もついに明らかに。なるほどねと思うと同時に、この漫画を描き始める当初からすでにこういった設定は考えていたというところが感慨深いですな。


続いて、14巻からは新しい章へ突入。“蝕”から2年後の話らしく、ガッツがすでにエルフのパックと一緒にいるということは過去編に入る前の続きなのかな。ガッツによる復讐の旅ではあるんだけど、これまでの緊張感と絶望感を強いられていたものと比べると多少緩く感じてしまうね。

特にパックの存在が異質過ぎる。彼がいるだけでここまで雰囲気が変わってしまうのか? と思わざるを得ないほど場違いな感じを受けるシーンがあったりもする。緩急があって良い面もあるんだけど、あの変なギャグはいらないわぁ。


それにしても、あのリアルな虫の怪物とかやめてほしい、普通に気持ち悪すぎる…。




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コルカスが一番“現実的な”思考の持ち主「ベルセルク 7、8、9、10、11、12巻」(三浦建太郎)








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