GANTZ(ガンツ)34
★2012年5月14日の記事を再掲

GANTZ 34 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)ついにこの時が来てしまったかぁ、というのが読後の感想。

これまでヒロインの数々が劇中亡くなってしまっていたけれど、レイカもその例外にはならなかったようです(思いっきりネタバレなんだけど、そこを避けては感想を書きにくい内容なのでご容赦を)

まあ驚いた、でも不思議と衝撃度はけっこう薄かったなぁ。クリーチャーにやられちゃうわけだけど、それがどのような形でやられてしまったのかが詳しく描かれなかったものだから、ポカーンとする他なかったわけで。

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そもそも闘っていたクリーチャーの攻撃っていうのが超能力っぽい感じで、その上なにやら変な生き物とかも呼び寄せたり、何が何だかよく分からなかったとしか言いようがない。

なんだか最近のガンツはバトルシーンが分かりにくいと感じるのは僕だけだろうか?


でも、その戦闘前にクロノがレイカを帰らすためにあえて「タエちゃんともう一度会いたかった」と言うシーンは、それなりにぐっときました。レイカがその言葉に傷ついたまま亡くなったのだとしたら結構切ないですな

それにしても、物語自体は相変わらず大して進んでいないのが気に掛かる。最後のミッションが開始されたみたいだけど、なんだか色々大味過ぎてワクワクをあまり感じないのが残念でならないね。


★2012年10月28日の記事を再掲

GANTZ 35 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)この漫画に関しては最早完全に惰性で読んでいるという感じなので、なんだかあんまり内容が頭に入ってこない、普通にページをパラパラとめくっているだけという感覚しかなくて、のめり込めない自分自身をちょっと残念に思えてきた今日この頃です。たぶん、次巻か次々巻で終わるだろうから良いんだけどね。

ま、そんなこんなで、人間 VS. 異星人(巨人)。僕はてっきり人間が劣勢なのだとばかり思っていたんだけど、気付いたらその形勢が逆転していたらしい


「私たちを滅ぼさないで…」とか異星人側に言われる始末。何その良心の呵責を刺激するような言葉。人間側が侵略されていたはずなのに、こちらの方が悪者かのような立場逆転劇。

え、どうなってるの!? と思っていたら、何やらアメリカのガンツチームが追い込みをかけて異星人との戦争が終結しそうな勢いになってるとのこと。何この急な展開。いや、もしかしたら僕が気付いてなかっただけで急では無かったのかもしれないけれど、多少「ぽかーん」としてしまった。


あれだけ日本のガンツチームが犠牲者を出しながらも、訳の分からないクリーチャー達を必死になって倒していたのに、最後はアメリカさんが良いところを持っていったということなの? それはあんまりだわ…。しかも、そのアメリカチームの活躍シーンとか全く描かれていないし、すんごいモヤモヤつのるね、まったく。

クロノと西がバトルをして、「この世の最高権力者に、俺はなる!」なんて言ってたのも、ほんと馬鹿らしく感じてしまう。もうちょっと日本のガンツチームが報われるような展開してよと切に願います。


それにしても、ガンツバイクで宇宙へ飛び出して地球へ帰還するとか、もう何でもアリですな。




あれが現代人のステレオタイプなのか?「GANTZ(ガンツ)32、33巻」(奥浩哉)








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