★2012年6月9日の記事を再掲

GUNSLINGER GIRL(1) (電撃コミックス)結構重い物語だという話を小耳に挟んでずっと気になっていたんだけど、今回読んでみることにしてみた。

うん、確かに少女を殺しの道具みたいに扱っている設定からして重いね。それがテロ組織側ではなく政府側だというのが驚かされるところではある。人権的な問題、倫理的な問題、色々考えさせられるものだ。

【スポンサードリンク】


当の少女本人達は、フラテッロ(パートナー的存在の大人)を守りたいために普通の女の子じゃ駄目だと思っているし、でも普通に愛されたいとも思っている。その辺の葛藤も胸がつまる感じです。

とにかく愛に飢えている子が多いこと多いこと。それは薬による影響なのか、はたまたバックボーンによるものなのか。その辺りは追々語られていくのだろうけど、そういった切ないエピソードがてんこ盛りでなかなか読ませますなぁ。


まだまだエピソードの羅列という感じで、全体的なストーリーがどういった流れになっていくのやら全く分からないんだけど、3巻ではテロ組織側の少年殺し屋なんかも出てきたし、続きが気になる作品であることには間違いない。

それにしも、実際にイタリアってテロがあんなに多いんだろうか? 気になる。







Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »

Post Navigation