ドロヘドロ 17
★2012年9月30日の記事を再掲

ドロヘドロ 17 (BIC COMICS IKKI)いやぁ~今回は主要人物のうち数人が死んでしまうというショッキングな展開。まあ生き返らせる術があるにはあるから、そこまでの重みは無いのかもしれないけれどそれなりに衝撃でした。

てっきり藤田も前巻あの素晴らしい勇姿を見せたのを最後に退場するのかと思いきや、まさかの復活劇。ほんと彼は悪運が強いですな。当初の目的も果たすことも出来たことだし、これから帰還というところで十字目のボスが大変なことに…。

ほんと、どういう状態になってしまっているのだ? と思わず感じざるを得ない状態。ボスが人間(アイ)時代に落ちて魔法使いとなった廃物湖(ヘドロ)に、今回改めて自ら身を投じたわけだけど、これは更に何かに変化しようというわけなのか? まあ普通に考えたらそうなのでしょう。

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現在、スーツ?によって悪魔的な状態になっている。てことはだよ、その状態でヘドロに落ちたら悪魔かそれ以上の存在になっちゃうということなんだろうか? 非常に気になる。ヘドロから噴き出した黒い液体のところから何やら謎の人影が現れていたけれど、たぶんあれが変化後のボスなのだろうね、フードをかぶっているっぽい。

それにしても、物語的にはクライマックス感というものを沸々と感じるんだけど、謎も増えていくばかりで何とも言えませんな。進んでいるんだか停滞してるんだか、もどかしすぎるぜ全く。


あ、そういえば、P136で先生がカスカベに「カイマンのことで見てもらいたいモンがある」とか言ってたけど、あれはなんだったんだろう? その後60ページくらいはページ数があるにも関わらず全く言及されていないという放置プレイ。気掛かりだわ。


★2013年7月28日の記事を再掲

ドロヘドロ 18 (BIC COMICS IKKI)久々に続きを読んだということで、一体どこまで話が進んでいたのやら忘れていたんだけど、そっかそっか中央デパートに主要人物が皆集結したところか、なるほど。

ということもあってか舞台は同じであろうとも、グループごとにそれぞれの視点で物語が進行していくのでなかなか面白い。


そもそも一体この中央デパート内で何が起きているのやらはっきりしないし、その反面クラマックス感は最高潮ということもあって、もう何が起きてもおかしくない、そんな恐怖感が漂っている感じですな。


十字目のボスが脱皮した抜け殻みたいなものも描かれていたし、悪魔達はボスの奥にいる“もの”に興味があるとも言っていたし、「ホール…」とか言っているフードの人影も気になるし、長らく不在だった「あいつ」が終わり数ページのところで笑顔で待っていたし、かなり翻弄されまくりな状態。

加えて言えば、表紙を見た時点で心さんの身に何かが起きちゃったんだろうなとは思っていたんだけど、案の定大変なことになってしまったわけで……。それにより、この巻だけでも主要人物の犠牲者がかなり増えてしまう結果に

あのチューブに繋がれた者達がボスの言っていた“ヘドロのいけにえ”ということなんだろうか?


それにしても次集完結とのことだけど、まだニカイドウの魔法はあと3回使えるわけだし、これがどう話に絡んでいくのやら非常に興味深い。









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