ブレードランナー
★2012年11月13日の記事を再掲

NHK・BSプレミアムにて放映されたものを録画していたので観てみた。

本作は超有名にしてレジェンド的な位置付けにあるとは思うんだけど、僕自身は今回が初視聴。というのも、数年前までSFというものがとにかく苦手だったということもあって、ほとんど興味がなかったんだよね。

会社の先輩に「ブレードランナー知らないの?」と驚かれた経験があるほど、その題名すら知らなかったというのは非常に恥ずかしい事実。でも、現在はそれなりにSF小説等も読むようになっているので、なんだかんだで慣れるものです。

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アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))この「ブレードランナー」の原作である『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』も一応3、4年前には読んだんだけど、本作のようにこんなサイバーパンクチックな感じだったっけ? と、ちょっと疑問を持ちつつ視聴。あのアジア的な雰囲気の近未来は『ニューロマンサー』あたりを想起させられてしょうがない。

Wikiを見てみると、やっぱり結構原作より脚色をしているようだね。新宿歌舞伎町の様子をヒントにして舞台を作り上げたらしい。それで日本語が溢れかえっているわけか、なるほど。あの“強力わかもと”の広告はインパクトが有り過ぎて、なんだかよく分からないけどスゴイです。




それにしても、あの街の人の多さとかも気になってしょうがなかったなぁ。歓楽街とはいえ大雨が降っている夜なのに、あんなに道を埋め尽くすほど人がいるということに驚いてしまう。洗練された未来ではなく泥臭いってところが非常に良い。人々自体も色んな人種が混じっている感じで、そんな中にチベット僧的な人達も混じっているのが興味深かった。

個人的には、あの街の昼の姿が見たたかったように思う。日中は皆どういう生活をしているのか? そこが観たくてしょうがない。ネットワーク等が発達した世界であっても、人は慌しく動き回っているのか、どうなのか。


てなことで、なんだかストーリーそっちのけで世界観の方を楽しんだという感じでした。ストーリーは基本的にレプリカントを捜索&バトルするだけなので、実際それほど面白いとは思わなかったし。最後、ハリソン・フォードが助けられたところは少し感慨深かったけども。

そういえば、「2つで十分ですよ!」って一体何のことだったんだろうか? 気になる。


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