進撃の巨人 9
★2012年12月10日の記事を再掲

進撃の巨人(9) (週刊少年マガジンコミックス)ついに巨人が壁を突破して、わらわらと群れが襲来してきた今回。巨人の謎も正体も解明せぬまま、人類最悪の日を更新するという危機的状況を迎えることとなった。

常に緊張感が漂うシーンばかりで、ほんと目が離せない感じではある。あのサシャですら、もはやお笑いキャラなんかじゃない。ちょっとイメージが変わるほど勇ましい姿を見せてくれたものだわ。

ある種、絶望を覚えてしまうような状況に自分自身が追い込まれちゃうと変われるというか、変わらざるをえないということなのかもな。もちろん元々強い人間である必要はあるのだろう。そういったものを潜在的に持っているからこそ、危機的状況において本来持っている力を引き出せるのかもしれない。

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あんな無防備な姿で巨人と一騎打ちを演じたサシャ、ほんとにすごいシーンだったなぁ。矢を直接手に持って巨人の目に突き刺しちゃうとか、もうなりふり構わないっぷりが素晴らしかったです。ずっと人の目を気にして生きてきたサシャだからこそ、そこが一度吹っ切れたなら万能感が溢れる感じになるのだろうね。

個人的にはサシャ無双の巻だったという感想になっちゃうんだけど、しかししかし、今回も色々と謎がいっぱい出てきて色々とワクワクさせられる展開てんこ盛りという感じでした。


コニーの村で起こった不可解な出来事であるとか、缶詰に書かれていた多言語であるとか、色々とその真実を想像は出来るんだけど、どれもが恐ろしい結果に帰結してしまい何とも言えません。とにかく続きが気になる。

それにしても、次回予告の“みかりん”は笑ったわw


★2013年4月11日の記事を再掲

進撃の巨人(10) (週刊少年マガジンコミックス)いやぁ~、今回はかなりの急展開を見せたものだわ。なるほど、これが世に言う春の“巨人”祭りってやつですかね。突如巨人の群れがどこからともなく現れたかと思いきや、身内にも複数巨人がいたとは


まあ前巻の終盤にも人間と巨人を結び付けていそうな怪しい事象があったにはあったんだけど、今回は急にさらっとカミングアウトしちゃうもんだから、ほんとポカーンとしてしまった。ほんとさらっとし過ぎて初め冗談なのかと思ったけれど、彼らとしては真剣な事だったようです。

古城にて巨人の群れとの壮絶な戦い、調査兵団・上官達の悲しいくらい気持ち良いほどの死にっぷりなんて、そんなことあったっけ? と一瞬で忘れちゃいそうになるほどの終盤の急展開。もうちょっとだけ段階を踏んだ方が良かったんでは? と思いつつも非常にアツいですな。


それにしても、ライナー、ベルトルト、アニが同じ地域の出身者ということが判明してたけど、じゃあユミルはどこ出身なの? という疑問が湧いてくるわけで。前巻の缶詰のこともあるし気になってしょうがない。

関係ないけど、ライナーの「イヤ…助かる(結婚しよ)」は笑ってしまったw




巨人の生態が少し明らかに「進撃の巨人 5、6、7、8巻」(諫山創)








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