★2013年1月14日の記事を再掲

カラマーゾフの兄弟 Blu-ray BOX個人的には原作を2回通して読んだことがあるんだけど、正直日本を舞台にしてリメイクというのが、なんとも地雷臭がしてならなかった。だからと言って、このドラマを原作と比較して批判するのも野暮だよなと思いながら本作品を観たわけで。

結論から言えば、これはこれで面白いかもしれない、そう思えた第1話。初回からたくさんの謎を視聴者に提供していて、引き付けられるものはあるように思う。

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原作で言うところのイワン役が主人公で、なかおつ弁護士になっちゃっている部分なんかが、たぶん一番原作から大きく変えたところだとは思うんだけど、こういった大きな違いがあるからこそ原作が好きな人でもある程度割り切ってドラマを観ることができるかもしれない。

しかし、原作を知っている人間からしたら、原作の設定がどのように生かされているのかがどうしても気になってしまって、その辺を探りながら観てしまうわけで…。ま、忠実に再現されていなくてもカラ兄エッセンスが感じられれば良いのかもね。だって、現代日本が舞台なんだもんな。


それから、原作で言うところのスメルジャコフ役もさっそく登場していた。末松とか言われてたかな。原作通りならばこいつが要注目なわけだけど、なんだか全く華のない感じの演者さんだったけど大丈夫だろうか。

あと、「カラマーゾフ万歳!」のコーリャ役の子供が早くも登場していたのには驚いたなぁ。何よりあの子役のダイコンっぷりにも驚愕してしまったわけで。だ、大丈夫か? あの演技で。

個人的にはリーザ役がどのように登場してくるのかを楽しみにしています。あのツンデレっぷりまで再現してくれるのかが気になってしょうがない。もしかしたら役自体がカットされている可能性もあるけれど。


そういえば、ドラマ途中のCMで『バカリーズムの兄弟』というのが流れていて、これが結構面白かった。









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