アイアムアヒーロー 10
★2013年4月21日の記事を再掲

アイアムアヒーロー(10) (ビッグコミックス)「あたしらにとっての正義は、生きて比呂美ちゃんを守ること」という信念を持って、英雄と小田さんはひとまず病院を目指して前進することに。

てっきり比呂美の頭にはボーガンの矢が刺さってるもんだとばかり思ってたんだけど、実は“釘”が刺さっていたみたいだね。ボーガンには矢の代わりに釘が装填されていたというわけか。まあ、そのおかげで比呂美ちゃんも大事には至らなかったということなのかな?

その後、動物病院を発見して比呂美ちゃんの手術を行ったわけだけど、動物の檻の中にZQNの頭だけ入っているとか、英雄達が来る前に一体何事がそこで行われていたのか想像するにも恐ろしいものだ。

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そんなこんなで、ひとまず「英雄編」は中断されて、新章「来栖編」の開幕という流れに。ここへ来て序盤で言及されていたクルスの登場、なんでブリーフ一丁なんだ? という困惑もよそにワクワク感もひとしおですな。

このクルスの仲間達も色々と登場してきたわけだけど、皆個性的なキャラをしていて興味深い。特に苫米地というおじさんなんかはZQNを観察・研究していて、これまで語られていなかったZQNの生態が少し言及されており、逆に謎が深まったように思えなくもないんだけど興奮を誘うという感じかもしれない。


ZQNは全体では何かしらの意思がある。これは単なる気付きか、はたまた伏線となっていくのか。なんかまだまだ先が見えない感じだね、この漫画。


★2013年7月10日の記事を再掲

アイアムアヒーロー(12) (ビッグコミックス)分かったような分からないような、非常に翻弄されまくりな本巻。

“クルス”という名前の謎というか生態の謎というか、その一辺が明らかになった感じで、その反面ZQNに関する謎がさらに深まってしまった印象を持ってしまう。


ZQN化、ヒロミ化、クルス化、という風に、感染度合いに色々と違いあることがはっきりしてきたわけだけど、クルス化の場合は一度に複数が存在したらマズイことでもあるんだろうか? なぜあそこで「頂上決戦」のようなものが行われたのか、非常に不可解でもある。

一応クルスもヒーロー気取りな側面があるわけだし、“ヒーローは唯一人でいい!”という、そんな想いでもあるということなのかな? そうやって無理やりこじつけると、クルスVS英雄という展開も見えてきて面白いかもしれない。


とはいえ、クルス編がひと段落ついたところでヒロミちゃんが目を覚ましたわけだけど、確かヒロミちゃんを手術したタイミングでクルス編が始まったんだよねぇ。まさかクルス編ってヒロミちゃんの夢の世界だったりするんでは? と思ったり思わなかったり色々です。

次回からは再び英雄編に突入だと思うので楽しみ。









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