★2013年7月27日の記事を再掲

HUNTER×HUNTER モノクロ版 31 (ジャンプコミックスDIGITAL)30巻の終盤から続いている次期会長選挙。ここへ来て久々にレオリオの参戦で大きく展開されているわけだけど、それよりも“アルカ(ナニカ)”という存在の方に目が向いてしまう、どうしても。

「おねだり」「お願い」「尻ぬぐい」か……、これまた興味深い設定を考えたものだ。おまけに、このキャラの性別もよく分からないし、「アルカはどこから来たかわからない」とまで言及されていたりもする。ミステリアス過ぎるにもほどがある、そんな感じ。

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結局、キルアはこのアルカを守るという堅い決意によって、ゾディアック家から、はたまたイルミからの呪縛から完全に解き放たれたわけだけど、なんだかんだで『HUNTER×HUNTER』という作品は“キルアの成長物語”であった、そういう印象を強くもってしまうものだわ。


ゴンもジンとの再会で当初の目的は達成されたものの、よくよく思い出してみると定期的に病院送りにされているんだよね、主人公なのに。その間、代わりに暗躍していたのがキルアであって、ゴン無しに1人で敵と相対しているシーンにより大きく成長。そういうパターンが確立していたような気がする。

なおかつ、心理的な大きな変遷があり、それらがしっかり描写されていたのはやはりキルアの方だったわけだし、改めてゴンの扱いの悪さが不憫に思えてならないね。


それにしても、キメラアント編を読んだ後ではヒソカやイルミも小物に見えて仕方がない。しかし、物語的には相変わらず2人とも強者扱いなので、その辺がちょっとしっくりこないものがありますな。

関係ないけど、十二支んに加えてネテロの息子と仲間達とかとか、ちょっとキャラが一気に増え過ぎじゃありません? 覚えられないよ……。







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