進撃の巨人 11
★2013年8月11日の記事を再掲

進撃の巨人(11) (週刊少年マガジンコミックス)なんだか焦らすだけ焦らして結局何も分からない、そんな印象をもってしまう今回。思わせぶりな言葉はたくさん出て来たものの、あやふやなままで混乱するばかりですな。

要するに「あなた達は何者なの?」ってことを知りたかったんだけど、まだそこを言及するわけにはいかなかったようで、それとは別にこの世界の事について唐突と触れられており、そこでまた翻弄されるほかなかった。

“この世界に先がない”だって!? おいおいおいおい、そんな話にまでなっているのかよと、思わざるを得なかったわけで。まさかこの世界を何とか守ろうと鎧の巨人さん達は動いていると言うのですか??

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なんかそうなってきちゃうと、悪だの正義だのという話がややこしくなってくるものだね。まあ人類からしたら巨人は悪で間違いないんだけど、巨人達としては自分達が住んでいる世界をどうにかしたいと思っての行動だったのなら、色々考えさせられる部分があると思われる。


世界がどうのという話と宗教ってのは親和性が高いと思うので、あの教団が色々と事情を知っているはずなんだよ絶対。これから彼らがどのように関わっていくのかも気になるところです。いつ再登場するのやらって感じではあるけれど。

しかし、ユミルの境遇がとにかくややこしいな。自分達種族の成すべきことの優先順位等があり、まだ喋れないことが色々とあるのだろうけど、その優先順位の最上位がなぜか“クリスタ”になっちゃっているところがエレンにとってはめんどくさい事この上ないという感じかもしれない。


それにしても、嘘予告の制服姿のミカサがなかなか可愛かったw


★2013年12月10日の記事を再掲

進撃の巨人(12) (週刊少年マガジンコミックス)今回は色々凄かったなぁ、まさに怒涛の展開と言えるのかもしれない。以下、ネタバレしている可能性有り(でも、あくまで妄想)

前巻から引き続きエレンとユミルが連れ去られたところがから始まるわけだけど、その理由というのがなかなかの衝撃。まあ、具体的に語られているわけじゃないので推測の域から出ないものの、要するに彼らはライナー達の仲間(巨人)への生贄みたいにされるということなのでしょう、たぶん。


ユミルが巨人だった頃にライナー達の仲間(巨人化できる人間)を捕食して“巨人の力”を盗んでしまったとか言及していたし、巨人が“巨人化できる人間”を捕食することで「人間に戻れる&その力を継承できる」ということなのかもなぁ。

巨人がやたらめったら人間を捕食しているのは、その中に運良く“巨人化できる人間”がいたらラッキーというくらいな事なのかも。でも、知能がない者が多いからそこまで考えているのかは微妙だけど。


しかし、ベルトルトが「誰が好きでこんなことしたいと思うんだよ!!」などと言っており、人間を殺す(捕食する)ことが取り返しの付かないことだということは自覚している模様。一体彼らの一味はどういった状況に追い込まれているのか、その辺が非常に気になってしょうがない。

まあ彼らは元々巨人なのだろうけど、その巨人になる前はまっさらな人間だったりするんだろうか? ならば、なぜ巨人になってしまったのか?? そこが大きな謎としか言いようがない。

そういった部分にも“壁の秘密”というものが大きく関わっているのだろうし、ますますクリスタ(ヒストリア)の重要度が高まってまいりました


それにしても、ミカサによる「エレン聞いて、伝えたいことがある」発言って、もう完全に死亡フラグだと思ったというのに、まさか逆にエレンが覚醒しちゃうとか訳が分かりませんな……。

これからエレン無双みたいになっちゃったら嫌だなぁ、やっぱり彼はヒロイン・ポジションが一番似合ってると思うんだ。とはいえ、あの猿巨人も同じような能力を持っているし、そう物事は簡単にいかないのかも。


ハンネスさん合掌。




サシャ無双「進撃の巨人 9、10巻」(諫山創)








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