★2013年8月21日の記事を再掲

GANTZ 37 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)GANTZ(ガンツ)、ついに最終巻。「これで終わりなの?」というのが素直な感想です。

この巻は会話らしい会話が少ない感じで、ほとんどバトルをしていた印象。もう最後なんだという余韻をかみ締めながらという余裕もなく、一気に駆け抜けてしまった、そんな最終巻だったような気がする。

【スポンサードリンク】


敵に名指しで決闘を申し込まれて、クロノ一人に地球の命運が掛かってしまうわけだけど、そんな緊張感が出てくるはずの展開にも関わらず、外野にテレビクルーがいて“実況”をしているというのもなんか萎えますな。

その映像が世界中で観られていて、闘いをまるで他人事のごとく感想を漏らしている人達もおり、その辺もちょっと読んでて冷めてしまうきらいがある。これが人間臭さと言えばそうなのかもしれないけれど。


くわえて本巻は最終巻、ほんとにラストであるとあらかじめ分かってて読んでいるので、敵に絶対負けるわけがない、そこは間違いないと分かってて読むことになるから、どうしたって読み手もそれほどアツくなれないんだよね。

なんだか色々と勿体無い気がしてならないや。ここで人類が滅びる、地球が無くなる、タエちゃんのもとへは帰れないという展開になっていたら、またこの漫画の評価もずいぶんと変わったことだろうに。

どんでん返しプリーズ。





Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »

Post Navigation