★2013年10月2日の記事を再掲

とある魔術の禁書目録(9) (ガンガンコミックス)なんかようやく1巻で言及されていた宗教の派閥同士の抗争みたいになってきたものだ。

個人的には組織内政治のドロドロみたいなものをずっと期待していたんだけど、まさか物理的な争いになっちゃうとはなぁ。まあバトル物の作品だからしょうがないけれど。

しかし敵とはいえ、上条がシスターさんを思いっきり殴りつけてたりするのを見るのは何とも言えないですな。ローマ正教の武闘派だかなんだか知らないけれど、なぜ女性ばかりで組織されているのか? そこがちょっと疑問でありました。

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魔術師集団だからと言って、体力的にはやはり男性には負けてしまうと思うんだよね。にも関わらず、魔術だけではなく剣や槍なども使って物理攻撃までしていたし、そこに同じような装備で参戦している天草式十字凄教と衝突するなどして、これは絶対死人が出てるでしょうと思わずにはいられなかったなぁ。


上条の幻想殺しですら物理攻撃を防御することは出来ないとのことで、これは余計にモブキャラ達って死なないのが不思議なくらないな状況。さすがに物語上で何名死亡だなんてことは言及されてはいなかったけれど、これまでには無かったような激しい戦闘だったので、それなりに衝撃だったかもしれない。

なんだか魔術が発達した社会であるとか、科学で能力を開発した社会であるとか、結局そういった便利なものを人間が手にしたところで終いには争いにしかならないのかよと、なんだか妙に切ない気分にさせらてしまうものだわ(でも、ファンタジーだから別に良いけどね)


それにしても、万年筆を耳に突っ込むシーンはちょっとグロかったなぁ……。


★2013年10月8日の記事を再掲

とある魔術の禁書目録 11巻 (デジタル版ガンガンコミックス)今回は黒子が大活躍ということで、どうしても「超電磁砲」の方を読んでいる感覚になってしまうものだね。婚合さんや初春も出てくることだし、雰囲気は完全に「超電磁砲」だったかも。

物語の時系列的には、「超電磁砲」において婚合さんが派閥をあーだこーだとしてる話と、食蜂さん初登場してくる話の間くらいになるのかな? この禁書サイドの話を読んでようやく黒子が車椅子に乗っていた理由が分かったという感じです。


まあ、とにかくバトルが激しかった。一対一で戦っているのに、ここまでド派手になるとは思いもよらなかったなぁ。それこそ、前巻における宗教抗争なんて目じゃないくらいの闘争。

相手は黒子の能力の上位互換のような敵ということで、同じような能力ということをお互いを意識しながらの戦いだから、それはもう色んな葛藤も渦巻いている。なんだか、ただのバトルではなく心理戦の様相もあったりでなかなか面白かった。


しかし、結標淡希(むすじめあわき)という名前がなかなか覚えられなくて大変だったなぁ。まさにラノベチックという感じで感慨深いですな。確かこのキャラって、土御門と一緒に学園都市統括理事長のところにいた子だよねぇ? 彼女が彼らとどういう関わりなのやら、その辺が詳しく知りたいところです。

それにしても、「人間の代わりに超能力を扱える個体」かぁ。そういった物がこれから出てくるのかどうか、ちょっとワクワク。








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