★2013年10月11日の記事を再掲

とある魔術の禁書目録 12巻 (デジタル版ガンガンコミックス)漫画の禁書の方も“大覇星祭”に突入したということで、「超電磁砲」の方と時系列が揃ってきた感じですな。

「超電磁砲」の方での大覇星祭は競技を結構しっかりと描かれていたので、個人的には若干ダレてしまったという経験があるんだよね。それで禁書の方もちょっと不安に思いながら読み進めたんだけど、早くも魔術師とバトルがあったりするなどダレる心配は無かったようです。

というか、また簡単に魔術師を学園都市に侵入させちゃってて、警備は何してるんだよ!?と、ついつい思っちゃったけれど、なんか大覇星祭期間中は割とその辺は緩くなっているっぽいみたいですね。

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我々の世界だとオリンピックとか大きな行事があると逆に警備が厳しくなるというのに、その価値観の違いがちょっと興味深くはあるかもしれない。期間中は能力者が沢山集まるから普段より安全ということなのか?


それにしても、今回土御門が割と唐突に自分がスパイであるということを、上条にカミングアウトしたことがビックリしてしまった。何なんすかね、この展開は。非常に取ってつけたような展開だよな、物語を円滑に進ませるための。

“多角スパイ”だなんてことも冗談めかして言っていたけれど、ちょっと冗談には聴こえないんですが。彼の「~だにゃー」「~ですばい」「~ぜよ」という口調(方言)も、色んなところでスパイをやってるからこその弊害な気がしてならないや。


しかし、今回は妙に上条にとって役得なシーンが多かったなぁ。


★2014年10月8日の記事を再掲

とある魔術の禁書目録 (13) (ガンガンコミックス)久々に続きを読んだので、一体どういう話が進んでいたのやら思い出しながらだったんだけど、なるほど大覇星祭中に敵の魔術師とのバトルの最中というわけか、ふむふむ。

オリアナ=トムソン相手に、上条さんが土御門とステイルと共に共闘。その辺はなかなかのアツさがあるのかもしれない。


オリアナは魔術師であるにも関わらず、割と物理的な攻撃にも長けているようで、結構な強敵という印象。さすがの上条さんでも割とボコボコにされてるシーンが多かったように思う。

でもそこは、“関係のない人間が巻き込まれた”ことによる怒りのパワーにより、窮地を打開! やっぱりバトル漫画ともなると、こういった王道的なパターンになっちゃうものだわ。

しかし、これはこれで面白いといえば面白いけどね。


だけど、「ペテロの十字架」のくだりは、ちょっと陳腐に感じざるを得なかったかもしれない。“ペテロの十字架を立てた場所はもれなくローマ正教の支配下に置かれる”とかなんとか……。

何なんだろうね、このとんでもない設定は。

どういう仕組みでそんなことになっちゃのかと、小一時間問い詰めたい。魔法やら科学やらを最早超越してしまっている力が発生しているとしか思えないんですが。


学園都市を支配下に置くと、世界の支配権を握ったも同じということ? いきなり世界規模な話になったものだよね。そもそもこの作品の世界観がまだ詳しく分らないので、世界がどうなっているのやら少し気になってしまうものだ。

何というか、もともとSFファンタジーという感じだから、どんな設定が出てきてもおかしくはないんだけど、個人的には少々萎えてきてしまったかもしれない……。
(12巻から間を置かずに本書を読んでいたら、また違った感想を持ったとは思うけど)







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