★2014年2月4日の記事を再掲

ONE PIECE  5 (ジャンプ・コミックス)ルフィとキャプテン・クロの一騎打ちから始まる今回。ついにキャプテン・クロの計画の全容が判明したわけだけど、まさか彼自身の平穏を手に入れたいがために戦っていたとは驚いたなぁ。

まあ確かに、名を上げれば上げるほど軍や賞金稼ぎに追われる身になってしまうのは当然の事。それも有名税ということで割り切っている海賊ばかりだと思いきや、それに疲れちゃう海賊もやっぱりいるということなのですね、なるほど。

気持ちは分からなくもないけれど、追われる身が嫌になったのに“本物の海賊”と自称するのもどうなんだ? と思わなくもないものだ。

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すべての計画が利己的過ぎて、とても組織のトップがやるようなこととは考えられない。とはいえ、海賊の中には彼らのような荒くれ集団もいれば、規律も重んじる集団もいるのだろうから何とも言えないけれど。


それから、ついにまともな船を手に入れたルフィ一行。今度は首領(ドン)クリークとかいう、これまでとは結構ランクが上な海賊と相まみえることに! とか思っていたら、世界最強の剣士“鷹の目ミホーク”とやらまで登場。なんだか一気にパワーインフレが進んじゃった気がしないこともないですな……

「おいおい、もうちょっと段階を踏んでくれよ」と思っちゃうものだけど、まあ普通に冒険していたらいきなり強いやつに出会っちゃうこともあるだろうし、こちらの方がリアリティがあって悪くはないのかも。


ゾロ対ミホークも、なんだかんだでアツかったです。


★2014年2月15日の記事を再掲

ONE PIECE  7 (ジャンプ・コミックス)今回、本格的に首領(ドン)・クリークとのバトルが始まったわけだけど、サンジは足技を使うわけかぁ。これまでにいなかったタイプなので、なかなか興味深いですな。

確か店主(オーナー)・ゼフも海賊時代に足技を使って名を馳せていたとのことで、彼からの影響があるということなのかもしれない。この2人の過去というものも壮絶なものがあったようだし、サンジがゼフの生き様に感化されても不思議ではないということなのでしょう。

しかし、ゼフが“自分の○○を食べた”という事実もさることながら、子供サンジが食料が無くなった後60日以上生き長らえたこと自体に衝撃を受けてしまう。すっごい体力があったのだねと、一応解釈しておくけれど……。


ま、そんな経験を共にした2人だからこそ、旅立ちのシーンが余計に感動的なものになっておりました。たぶん、サンジによる「くそお世話になりました!!!」あたりがファンの間では名言的に言われているのだろうけど、個人的にはゼフによる「おいサンジ、カゼひくなよ」という何気ない気遣いにちょっとウルっときてしまったわけで。

やっぱり親心的なものが滲み出ているよね、ゼフには。当然サンジ本人もそういった気持ちには気付いているのだろうけど、あまり素直になれない葛藤のようなものも感じられて、これはこれで良い関係性なのかもしれない。


あと、首領(ドン)・クリークが身に着けている盾とか鎧ってどういう技術で作られているのだろう? その辺も気になってしまった。毒ガス弾も出せちゃうとか、最早何でもアリですな。多少なりともその構造の説明があればリアリティを感じられるのに、その辺は投げっぱなしというのが何とも言えません。

それにしても、ナミが海賊だったとは驚いたなぁ。彼女のバックボーンが非常に気になる。









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