★2014年3月18日の記事を再掲

ONE PIECE 17 (ジャンプ・コミックス)本格的に国王ワポルとのバトルになったわけだけど、冒頭からクライマックス感がハンパじゃないですな。

ヒルルクの海賊旗を守るルフィがなかなかカッコイイし、チョッパーの“七段変形”もそれなりにアツかった。ただ、思った以上にあっさりとワポルを倒せちゃったので、ちょっと拍子抜けしてしまう。

この直接対決になるまでが結構長かったとしか言いようがない。これだけ引っ張っておいて大したことがないんだもんなぁ。スリムアップワポルには多少驚かされたけれど。

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ま、そんなこんなで寄り道も終わり、アラバスタをめぐる冒険が再開したルフィ一行。

チョッパー関連の話が間に挟まれていたので若干失念していたんだけど、バロックワークスの面々とのいざこざってまだ継続中だったのだね、そういえば。


なんか新たに“おかまキャラ”とか出てきたり、他にもアクの強すぎるメンバーが登場するなど、やっぱりどうにも読んでいて萎えてきてしまう、バロックワークス関連の話って。

少年マンガなんだから仕方がないとは思うものの、それにしたって子供向けすぎなキャラ造形な気がしてならない。実際、小学生くらいの子供達って、こんな露骨なギャグキャラをほんとに面白いと思っているんだろうか? その辺も気にならなくもないや。


それにしても、ルフィにお兄さんがいたことには驚いた。そもそも親はどうしているのだろう? 完全に孤児かと思ってたのに。


★2014年4月2日の記事を再掲

ONE PIECE 19 (ジャンプ・コミックス)ようやく20巻まで読破してきました、ワンピース。

なんだか話が進むにつれて、段々と“勢い”だけでトラブルを突破している気がしてきたんだけど気のせいだろうか? 感情の部分と成り行きだけという塩梅で、意外と“努力”が少ないような……(努力と根性は別物)


たぶん“努力”している部分を描いちゃうと余計に話が長くなっちゃうから、そういったもろもろは省いてしまっている気がしてならない。なので、余計に“勢い”だけに見えちゃうんだよね。

そうなってくると、ご都合的な展開がまあゴロゴロと散見してしまうので、読んでいて何とも言えない気分。初めの頃は普通に面白く感じていたんだけど、やっぱりこのバロック・ワークス関連の話がどうにも面白く感じなくてヤバイ……。


特にMr.3が檻の合鍵を作ってくれたシーンとか意味が分からなかったし、この辺は著者と想定読者である少年達との間で意思の疎通は出来ているのかなぁ? まあ、ギャグ漫画のノリでずっと読んでると分かるのかもだけど。

あぁ、早く新しい展開になって欲しい、ほんと普通に挫折しそう。まあ、バロック・ワークスの次の話も面白く感じなかったら、読むのを止める気ではいるけどね。


それにしても、ミス・オールサンデー(ニコ・ロビン)というキャラに関しては、ちょっと興味深く感じなくもないです。ルフィに対して「“D”の名を持つ……」とか言及していたし、もしや血統的に特別なものを持ってたりするんだろうか、ちょっと気になる。








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