★2014年3月24日の記事を再掲

ジョジョリオン 6 (ジャンプコミックス)今回は、何はともあれ“東方つるぎ”の気持ち悪さが際立っていたとしか言いようがない。

2巻の初登場時ではサングラス姿で母親にだっこされた状態だったから、ビジュアル的な印象はそこまで高くなかったんだけど、何なんですかねこの座敷童子風なルックスは。

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なんだか若干、画家・岸田劉生の「麗子像」を彷彿とさせるし、余計にミステリアスな雰囲気を醸しだしていたんじゃなかろうか。なおかつ、9歳にしてスタンド使いだしね。


おまけに、そのスタンド能力というのが「ものの形が認識出来なくなり、人の顔や文字が全て同じに見えて区別出来なくなる」というものだから、ほんと狂気の沙汰としか思えない。

全ての人の顔が同じだという世界なんかは特にホラーだったし、それを漫画でというか荒木絵で表現されちゃうと、この上なく気持ち悪かった、ほんとに。

何だか自由がない、縛られている気分、窮屈な感覚。そういった最上級の居心地の悪さを感じながら読み進めるしかなかったなぁ、この東方つるぎのスタンド能力のくだりは。早く終わってくれと願うばかりでした。


それにしても、“東方家の「長男」は代々必ず10歳の時「病気になる」”という話は、やっぱりジョニィ・ジョースターと「遺体」が関係しているのだろうね。でも、その遺体はもうアメリカ政府に回収されているのに、どうやって病気を治しているのだろう? 非常に気になる。







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