★2009年11月17日の記事を再掲

この放送は今月の3日にあったんだけど、今更ながらに観ました。3時間もあったので飛ばし飛ばしでだけど。「週刊・手塚治虫」の総集編みたいな感じでもあったので、まあ観たことあるやつが多々あるからいいやってな感じでサクサクっとね。

出演者は以下の面々。

高橋源一郎、東ちづる、石坂浩二、鹿島茂、山田五郎

そんな彼らが選んだ「手塚治虫、私的ベスト10」というのが発表されていたので紹介します。

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奇子(あやこ) (1) (手塚治虫漫画全集 (197))【高橋源一郎】

1.奇子
2.やけっぱちのマリア
3.どろろ
4.陽だまりの樹
5.罪と罰
6.ブッダ
7.アドルフに告ぐ
8.三つ目がとおる
9.グリンゴ
10.七色いんこ


どろろ (1) (手塚治虫漫画全集 (147))【東ちづる】

1.どろろ
2.三つ目がとおる
3.奇子
4.恐怖短編集
5.ブラック・ジャック
6.リボンの騎士
7.ふしぎなメルモ
8.海のトリトン
9.鉄腕アトム
10.アドルフに告ぐ


火の鳥 3・ヤマト編、宇宙編【石坂浩二】

1.火の鳥 宇宙編
2.火の鳥 未来編
3.火の鳥 復活編
4.火の鳥 望郷編
5.火の鳥 太陽編
6.火の鳥 ヤマト編
7.火の鳥 黎明編
8.奇子
9.ブラック・ジャック
10.ジャングル大帝


鉄腕アトム (1) (手塚治虫漫画全集 (221))【鹿島茂】

1.鉄腕アトム
2.どろろ
3.三つ目がとおる
4.アドルフに告ぐ
5.火の鳥
6.海のトリトン
7.陽だまりの樹
8.ブラック・ジャック
9.MW
10.鬼丸大将


鉄腕アトム(1) (手塚治虫文庫全集 BT 1)【山田五郎】

1.鉄腕アトム
2.ブラック・ジャック
3.火の鳥
4.紙の砦
5.奇子
6.きりひと讃歌
7.アドルフに告ぐ
8.陽だまりの樹
9.リボンの騎士
10.ゴッドファーザーの息子



やはり皆さん、ある程度はメジャーどころを押さえているという感じだね。中でも石坂さんの「火の鳥」LOVEぶりは特筆すべきところだろう。鳳凰編と異形編が入ってないところが個人的には「なぜ?」って思っちゃうんだけど。

奇子 (上) (角川文庫)メジャーどころ以外で被っている作品はというと、「奇子」と「陽だまりの樹」あたりなのかな? 特に「奇子」なんかは、以前「週刊・手塚治虫」でも精神科医の斎藤環さんも推してたりしてたので気になってたんだけどね。

「奇子」がどんな作品かというと、戦後の闇と日本の家族の陰湿な関係が描かれているらしい。高橋源一郎曰く「カラマーゾフの兄弟」みたいなんだそうな。うわぁ~俄然興味が沸いてきた。そのうち絶対読みます。



それから、視聴者が選ぶ「私的ベスト10」も紹介されてました。以下がそれ。

ブラック・ジャック (1) (少年チャンピオン・コミックス)【視聴者】

1.ブラック・ジャック
2.火の鳥
3.鉄腕アトム
4.ジャングル大帝
5.どろろ
6.アドルフに告ぐ
7.三つ目がとおる
8.ブッダ
9.リボンの騎士
10.W3


うん、見事にメジャーどころばかりという結果になってるね。まあそれだけ何十年にも渡って愛されているってことなのでしょう。なんだかんだでスゴイです、手塚治虫。

最後、まったく関係ないんだけど、番組を観ていて、高橋源一郎と山田五郎のキャラがかぶりすぎだろう!って何度思ったことやらw 評論化然とした喋りっぷりもさることながら、あまりにも声が似ている。舌足らずっぽいところも。これは完全にミスキャストですねw






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