とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (10) (電撃コミックス)久々に続きを読むので、一体この物語はどこまで進んでいたのやらと思い出しながら読んだんだけど、そっかー、美琴がレベル6にどーのこーのと大変なことになっていたのでありました。確か、大ボスっぽい爺さんが登場してきて、なんやかんやと翻弄された記憶がある。

当然ながら、今回もその爺さんが登場するわけだけど、なにやらマルチスキル(多才能力)を持っているらしく、かなりのチートキャラっぽいみたいですな。

1人の人間が複数の能力を同時に扱えてしまうとか、普通に考えてこんなの勝てないよー! と思えてならない、ほんとに。

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そんな中で、レベル6への進化途中である美琴も、見た目がどんどん異生物のように変化するなど見てられない状況だし、ある種“絶望感”くらいしか覚えることのない展開なのでしょう。

こういった状況に乗り込んできた上条さんとの力の差は、言うまでもなく歴然。仲間のためとはいえ、よくぞ臆することなく相対することができたものだわ、さすが本編・主人公。
(とはいえ、あの腕からドラゴンが出て来たのは謎過ぎる……)


しかしながら、“美琴がレベル6に到達した瞬間には個体として破滅”すると言及されているんだけど、それならなぜこんな実験をやっているのだろう? 何か意味があるのだろうか。

神の領域に達したところで、その人物は塵と化してしまう。それでも一瞬でいいから、その状態を見たいということなんだろうか? ほんと狂気のマッドサイエンティストとしか言いようがない。

「科学の名の下に人間の尊厳を踏みにじる街」とはよく言ったもので、
行政側がこんな感じなんだもんなぁ。舞台が日本ならば、天皇が影響力を示してくれればいいのに。


それにしても、美少女が多く登場するなかで、ボス敵が爺さんというのもなかなか良かった。
変にイケメンホスト的な容姿をした人間が出てきても面白味がないもんね。
美少女&イケメンだけでは、やっぱり物語としてバランスが悪いと思うのですよ。








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