七つの大罪 5
今回は、仲間集めではなく“神器”集めがメインという感じ。

「バイゼル喧嘩祭り」という大会で優勝したら神器(ディアンヌがかつて所有)がもらえるということで、七つの大罪のメンバー達が出場することになったという塩梅。

この作品を読み始める以前に“天下一武道会みたいなシーンがある”という話は聞いたことがあったんだけど、予想以上に天下一武道会みたいな感じで驚いてしまった

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天下一武道会とは、もちろんドラゴンボールで描かれた武道の大会のこと。まさか「誰だ お前?」という超有名シーンまで再現されているとは凄いとしか言いようがないですな。

酔っ払いのじーさん(ケイン)も、ジャッキー・チュンを彷彿とさせられるし、ほんとオマージュしまくりで、著者によるドラゴンボール好きがこれでもかと溢れ返っているものだ。


正直、「ここまでやっちゃってもいいの?」と一瞬思ったものだけど、ドラゴンボールも完結してからすでに20年程度経とうとしているわけだからねぇ。これをパクリだなんて言う人はいないことでしょう、たぶん。

当該シーンについても一定のリスペクトが感じられるし、大変楽しませていただきました。




メリオダスの謎パワー
それにしても、メリオダスVSバンというのも、なかなかアツかったものだ。見た目とは裏腹に団長のパワーが凄過ぎる。

バンの強さというのは、アンデットということもあるしある程度説明が出来るんだけど、団長の場合は出自的にも謎が多過ぎて、翻弄されるほかないというのがもどかしいですな。

おまけに、額に黒い紋章が出るなどして“覚醒状態”になり、さらなる謎パワーを発揮してしまうし、一体彼の身に何が起きているのやら早いところ説明が欲しいものだ。


ダナフォール王国
あと、エリザベスとベロニカが本当の姉妹ではないという事実にちょっと驚いてしまった。エリザベスがダナフォールという国の人間とか言及されてもいたし、リオネス国王とも血の繋がりが全くないってことなんだろうか?

確か前巻で、“ダナフォール王国はメリオダスの力により消滅した”という話も出て来ていたと思うので、団長とエリザベスの関係性にも何かよくない影響を及ぼしそうな予感




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