七つの大罪 6
前巻から引き続き「バイゼル喧嘩祭り」での話が描かれている(冒頭)

聖騎士達との戦いとは違い、ちょっとした息抜きのように見えて読む側としてもリラックスして読めていたわけだけど、そんな様相も長くは続かなかったわけで。

キーラ&ジェリコという“新世代”聖騎士女子2人組による、絶望のショーが開幕開幕という感じで翻弄されまくりでありました。

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“死者の都”での戦いでもすごいパワーを見せ付けてくれたギーラさんなわけだけど、今回はさらに神器クラスの装備をまとって再登場。そんなの強いのに決まってるじゃん! としか言いようがない。

キングは神器を持っているから対抗出来てはいるものの、団長とバンに至ってはやられ放題やられているという塩梅。やっぱりもう神器がないことにはどうしようもないくらい敵がインフレしているということか……。

団長はいまだギーラには一度も勝てていないもんなぁ、主人公なのに。


ベロニカの退場が切な過ぎる
そんな中で、ベロニカも妹であるエリザベスを奪還するために再登場。しかし、まさかここで退場することになるとは思いもよらなかったものだ。

ギーラの手によってというか、聖騎士団内の派閥の犠牲のような形で命を落とすことになってしまったベロニカ。ほんとに切な過ぎる……。

初登場時では、正直なんと生意気そうなキャラなんだ、という風に思っていたものだけど、ほんと心の底から妹の事が心配だったのだろうなぁと、不憫に思わずにはいられない。

血の繋がりなど関係なく家族を、とりわけ妹のことを大事に思っていたベロニカ。若干ベタな展開に感じなくもないけれど、こういった家族愛・兄弟(姉妹)愛みたいなのって、なんだかんだで心に染みてくるものですわ、ほんと切ない。


騎士団長ヘンドリクセンの目的
それにしても、騎士団長ヘンドリクセンの目的として「魔人族の復活」というものが初めて言及されるなどし、さらにはギーラ達の目的の1つとしてメリオダスと剣の回収が挙げられていたけれど、この2つは関連していることなんだろうか?

ペンダントから解放されたメリオダス。身体に浮き出た文様など、あれってもしかして魔人族と何か関係してたりするのかなぁ、非常に気になる。




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