七つの大罪(9) (週刊少年マガジンコミックス)ついに〈七つの大罪〉の面子が王都に潜入したということもあって、今回はバトルづくしという感じだったように思う。

相手として主に聖騎士長の片割れであるドレファスと相見える形になったわけだど、さすがにこれまでの敵と比べても相当強いですな。魔力が強いのは言うまでもなく、たぶん装備している武具なんかもかなりの物なのでしょう。

神器を持ったディアンヌですら太刀打ち出来ないとか、ずいぶんパワーインフレも進んできたなと少し感慨深い。

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★女の子がボコボコにされるのを見るのが辛い
しかしながら、ここまで女の子(ディアンヌ)がボコボコにされているのを見せられると、かなり辛いものがある。

右胸・右足を貫かれ、終いには氷の魔法でお腹を貫かれちゃうとか、ちょっとやり過ぎだろ! と思わずにはいられなかった。少年誌なんだから、もうちょっとマイルドに表現してもらいたかったなぁ……。

確か2巻でも、エリザベスが敵にボコボコにされていたことだし、この作者って割と平気で女の子を痛めつけちゃうものだわ。ある意味で凄いけれど。


★ギーラとハウザーが離反を起こす
そんな中で、“聖騎士の暗部”というものが表に出て来たこともあってか、ついにギーラとハウザーが離反を起こすことに(ようやくヘルブラム卿らの胸糞悪さが分ったらしい)

ま、この展開は遅かれ早かれあるだろうと予想していたんだけど、改めてそういったシーンが描かれるとなかなかアツいですな。しかも、この2人の合体魔法がなかなかカッコイイし、予想外の組み合わせということもあり、非常に興味深かった。

というか、この2人はこの後どうするつもりなのだろう? もう聖騎士ではいられないのだろうし、〈七つの大罪〉とくっ付いて行動するとも思えないし、放浪の身にでもなるのだろうか。

そもそも死んでもいいつもり離反したのだろうから、後先など考えてるわけがないのかもしれない(そんなことを考える時間もなかっただろうしね)


それにしても、「暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)」のスレイダーさんって、仮面をつけていない時はちゃんと男言葉になるわけか、なるほど。








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