ベアゲルター(1) (シリウスコミックス)前々から気になっていた作品なんだけど、エ○グ○バイオレンスということで、ちょっと敷居が高いなぁなんて思いつつ手にとって見たら、思いのほか面白かったです。

まだ物語の全体像が見えてこないので語りにくいんだけど、そういったミステリアスな部分にもぐいぐい引き込まれる感じではある。でも、相当人を選びそうな内容だよね。結構ショッキングな演出も多いことだし。

まあ、沙村作品ということで、その辺はある程度覚悟しておくべきなのかもしれない。
(ちなみに、個人的に沙村作品は『ハルシオン・ランチ』しか読んだことがないけれど)

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とにかく、たくましい女性ばかりが登場する作品。その“たくましい”のベクトルが常人とは全く違うけれど、沢山の修羅場を掻い潜ってきたのだろうと想像に難くないものだ。

そんな女性陣のアクションシーンが素晴らしい。特に中華な女性がめちゃくちゃカッコイイとしか言いようがない。まだ、彼女がどういうポジションかはっきりしないので(敵側かな?)、応援すべきか結構迷ってしまうけれど。

ヌンチャク型の拳銃であるとか、そういったトンデモ武器もなかなかカッコイイですな。


★アウトローについての情報収集
しかし、こういったヤ○ザなどの、いわゆるアウトローが登場してくる作品を描く人って、どのように情報収集しているのかがちょっと気になってしまう。

なかなか自分の足で取材なんてとても出来るような世界の話ではないだろうし、その辺の書店に売っているような書籍から設定を拝借すること以外に何が出来るのかが知りたいところではある。

警察関係者と知り合いになって、話を聞くのが一番の近道なのだろうか?

まあ、一般の人がアウトローについての細かいところまで知りえないと踏んでしまえば、いくらでも想像で補っていけるのかもしれないけれど(実際、創作者の中では、そういう人が多いのかもしれない、なんとなく)


それにしても、第1話のラストでトレーネが産んだ子供は現在どうしているのだろう? 同じく第1話にて病院的な場所で折り紙をしていた女の子がそうなんだろうか? 気になるなぁ。








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