ベアゲルター(2) (シリウスコミックス)今回、ヤ○ザとドイツ人が取引きしていたブツが何か判明したわけだけど、まさか「人間の○○○」だとはショッキング過ぎたとしか言いようがない。ク○リとか以上にヤバイでしょう、それ。

何というか、裏社会の暗黒面をまざまざと見せつけられている感じで、背すじが凍る思いがするものだ。こういうのって、漫画のようなフィクションではなく、実際に有り得そうな話だから余計に恐ろしさを感じざるを得ない。

某隣国では、それを美容のためかなにかで食べるという話も噂で聞くしね……。

【スポンサードリンク】


しかし、その取引きしたブツを何に使っているのか? その辺が非常に気になってしまう。街を丸ごと買い取るようにして、そのブツを生産(?)しているわけだし、そんな大掛かりなことをして何に利用しているというのか。

あの“人魚”みたいな女性が関連していたりするのかなぁ? 彼女について全く素性が触れられていなかったのが、ちょっともどかしく思う。思わせぶりに登場させておいて、さらっとスルーしちゃうのはほんと勘弁です。


★ナミ(トレーネ)と忍が共闘
ま、そんな中で、今回再び「石婚島」へ潜入することになったわけだけど、ここでまさかナミ(トレーネ)と忍が共闘することとなるとは結構驚いた。そして、この女2人旅みたいな感じが妙にシックリ来ていたし、ナミも別に悪いやつという感じではなさそうだ。

彼女のバックボーンというのも強烈で、ドイツで隔離され、ほとんど人体実験のようなことをされていたという話は、胸糞が悪いとしか言いようがない。これが人間の所業なのか!? と、読んでいられない気分にさせられてしまう。

体中、ほんと物理的にボロボロにされたにも関わらず、よくぞ生き抜いてきたものだ。“復讐”こそがナミの生き甲斐と呼べるものだったということなのでしょう、言わずもがな。しかし、ほんと強い女性だわ。


それにしても、本書のラストに登場してきた月牙刺の少女が非常に気になるなぁ、名前が忍だし。あと、姉御肌の忍がまだ23歳というのにも結構驚いた。めっちゃ貫禄があるよね。








Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »

Post Navigation