進撃の巨人(17) (週刊少年マガジンコミックス)今回は、思った以上に展開が早かったように感じるものだ。まさかヒストリアが王に即位するところまで行くとは思いもよらなかったなぁ。

ヒストリア父・巨人との、言わば人類の命運をかけた戦いもアッサリと終わってしまったことだし、作者が物語をたたみに掛かっていることをありありと感じざるを得ないものだ。

まあ、エレンや、とりわけヒストリアにけじめを付けさせるための戦いということもあり、そんなにダラダラと長引かせることにはしたくなかったのかもしれない、なんとなく。

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それに、父・巨人が壁に押し迫っていたこともあるし、そんなに長引かせてしまうと住民への被害が出てしまう可能性もあるわけで、ヒストリアを英雄化させるためにも早い解決が望ましかったということなのでしょう。


★この壁の真の王です
しかし、いきなり住民を前にして「この壁の真の王です」とか言ってしまうヒストリアに驚嘆せざるを得ない。そして、それをそのまま受け入れた住民達もある意味スゴイですな。

ああいった、緊張を強いる場面、劇的な場面だからこそ、心に浸透するものがあったということなのだろうか? ま、そういったことが幸いして、一気に壁の中は調査兵団たちの管理化におかれることになったわけだけど。

そして、中央憲兵らに抹消されたロストテクノロジーも復活。住民の生活も少し豊かになった模様、良かった良かった。有効な対巨人兵器も開発されたらしく、これまであった悲壮感というものもずいぶんと緩和されたものだ。


★獣の巨人の中の人
それにしても、久々に獣の巨人を見たと思ったら、唐突に中の人が出てきて驚いてしまった。ヒゲメガネな男性。あの丸メガネはどこかで見たことがあるんだよなぁ。

確か、エレンの父親も似たようなメガネを掛けていたっけ? だからと言って、単純にエレン父の親類だとは思えないんだよね。親類だったら、あえて似ていないメガネを掛けるんじゃないかと思ってしまう。でも、これは漫画作品だし……。


関係ないけど、今回久々にミカサが嫉妬するシーンを見たような気がする。








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