へうげもの(19) (モーニングコミックス)久々に豊臣秀頼が登場したものだけど、ものすごく巨人に描かれていてビックリしてしまった。対面した家康と比べると3メートルくらいあるんじゃないの? ほんと唖然とさせられてしまう。

一説では、身長が190cm以上、体重が160kg以上あったとされるらしく、かなり眉唾な気もするものの、祖父母である浅井長政や市も大きかったらしいので、実際そこそこの体格の良さはあったのかもしれない。

でも、時代背景的にお肉は魚くらいしか食べてなかったんだよねぇ? それでよくそんなに成長出来たものだわ。

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そんなこんなで、家康と秀頼の対面が実現し、これで古織らが提唱する「豊徳合体」も前進するか? と思った束の間、ここへ来て福島正則が大阪に兵を忍ばせていることが露見して大変なことに!

その上で、加藤清正をはじめとする豊臣恩顧の武将が暗殺や病気で次々と退場してしまうなど、相当に道のりが険しくなってきた模様。豊臣&徳川の軋轢の激しさがこの上なくなってきたんじゃなろうか

もはや「数寄」の力ではどうにもならない状況に陥っている。いくら古織さんの口の上手さを持ってしても厳しいのだろうなぁ。


★家康が疑心暗鬼な状態に……
その上で、徳川家臣である大久保長安の幕府転覆の謀りもバレてしまい、内も外もぐちゃぐちゃな塩梅に。これは家康が他の家臣まで疑い出すという、疑心暗鬼な状態になってしまうのも頷けるところです。

周りは野心を持ったものだらけ。たぶん秀吉もこんな状態だったのだろうなぁ。天下人は孤独なもの、それを今如実に感じているのかもしれない、家康は。

秀吉は古織に「おまえだけは友であってくれ」的なことを言っていたように記憶しているんだけど、家康にとっての友っているのだろうか? その辺が気になってしまった。息子である秀忠ですら疑いの目を向けたしりもしていたので、相当にヤバイですな。


それにしても、真田信繁(幸村)って50歳近いはずなのに、武士としての威勢が良すぎて危険な香りしかしないものだ。あくまで徳川に対する抑止力として豊臣方に引き入れたにも関わらず、いつまでも「戦は勝たねばならぬ」マインドは抜け切れないということか……。

しかし、戦国武将の方が出家をした後でも血気盛んなのはなぜなのだろう? そういう人多過ぎ。








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