一冊でわかるイラストでわかる図解戦国史
ゲーム「戦国無双」や漫画「へうげもの」にハマって、戦国史の大まかな出来事などを知りたいと思い本書を手に取ってみた。

戦国時代の事を小説で学ぼうと思っても、だいたいにおいて各勢力ごとの物語だったりするので、全体像というものを知りたいと思えば、本書のような教養本くらしか選択肢がないのかもしれない、たぶん。

お隣の「三国志」と違って、日本の戦国時代はかなり勢力が多いから、とてもじゃないけど全体を1つにまとめて物語(小説)にすることは難しいことなのでしょう。まったくその手の本って存在しないもんなぁ……。


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ということで、Amazonなどで調べて評価が高いらしい本書をチョイス。確かに分かりやすい上に面白いという、個人的にも大満足なムック本でありました(オールカラーという点も素晴らしい)

いかんせん雑誌サイズということもあり手軽さに欠けるものの、図版なども多いからそこはしょうがない。どこで何が起きたのか、JR○○線なども書かれた現在の地図を用いて示されていたりもするので、現地巡りをしたい人にも重宝しそうな気がする。


とにかく学生時代のように“試験のため”に読むのではなく、「知りたい!」という欲求のままに読んでいるので楽しくてしょうがない。こういう状態の時こそ見に付き易いのだろうなぁ。

でも、一読しただけでは全然人の名前とか覚えられないので、定期的に読み返したりしたいとは思うけれど。あとはネットでWikiも活用しつつ、戦国史の知識をちょっとづつ増やしていきたいものだ。

(個人的には、室町末期の複雑な人間関係なども興味津々)


それにしても、「歴女」というワードがメディアに登場するようになった当時、「何それ? また○○女子かよっ」みたいな風に思っていたものだけど、まさか自分自身も戦国史が好きになっちゃうとは思いもよらなかったなぁ。

今では「歴女」という存在に、尊敬の念を覚えてしまう(一部の人は除く)




一冊でわかるイラストでわかる図解戦国史(SEIBIDO MOOK)
成美堂出版
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