とある科学の超電磁砲 11
なんだか久々に続きを読むような気がする。たぶん1年以上ぶり?

美琴がレベル6に到達したかしないかで、ものすごい展開になっていたように記憶しているんだけど、気付いたら普通の日常に戻ってきているのですね。一体どういう決着があったのやら、そのうち読み返したいとは思う。

そして、今回から新エピソードが開幕ということで、学園都市にまたまたトラブルが舞い込んでいる模様。ジャッジメント大活躍、行政自体は機能しているのか? と勘繰ってしまうものだ。

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なにやら学園都市では、インディアンポーカーと呼ばれる“他人の夢を見られる”カードが一部で流行っているらしい。「なにそのSFファンタジー!?」と思ってしまったけれど、本作って普通にSFファンタジー的なジャンルでしたね。その辺も失念しておりました……。

実用性の高いカード(夢の世界)を作れる人間はカリスマとされているらしく、夢の世界を設計する職業が出てくる映画「インセプション」をついつい想起させられてしまう。

あちらは夢の世界を自分の意思で活動できるから本作とは趣向が違うのだろうけど、意外とSF作品で夢を扱っているものって多い感じなのかなぁ? その辺がちょっと気になってしまった。


カードはドラッグと同じ!?
そして、「もう2度と目覚めたくない!」と夢の世界に溺れている中毒者的なモブキャラも出て来ていたことだし、やっぱりこういうのってドラッグと同じようなことになってしまうのだね。

だからこそ、公にそのカードは売買されておらず、路上などで所有カードと交換or金銭でのやり取りをして世間に広まっているらしい。

そのカードを使っても身体に全く影響を及ぼさないと分かっていれば、普通に一般企業が販売に乗り出したりするとは思うんだけど、それが行われていない時点で“ヤバイ代物”というのは分かりきったことなのでしょう、たぶん。

今後、このカードがどのような大きなトラブルを舞い込んでくるのか気になるところです。


予知能力キャラが登場
それから、今回新キャラとして、予知能力を持った小4男子のちびっこが登場していた。

予知能力をはじめとする時間や空間を扱う異能者って、他作品ではとにかくやっかいな存在だと思うんだけど、本作では一応仲間キャラとして出てきたので良かったねとしか言いようがない。

なおかつ、予知は出来ても自分では未来を変えられない&身体に負荷が大きいというデメリットもあるようで、そういう制約があるからこそ仲間キャラとして出てきたのかもしれないね。

彼が成長した暁には再登場するのかもだけど、本作の数年後の物語とか……想像もできないな。


それにしても、ちょろっと出番のあったショタ好き女子が気になる。あれはインデックスの方に出てくるキャラだったっけ? 黒子とライバル的な。




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