七つの大罪 17
〈十戒〉と戦うためには大きな力が必要! ということで、唐突にはじまりました“修行回” 団長だけじゃなく他のメンバーも鍛錬を始めたことだし、ほんと王道な少年マンガなパターンという感じですな。

正直、そんなことをしている暇なんてあるの? と思ったものだけど、なにやら〈十戒〉の方も魔力の回復に時間を要するみたいなので、ある程度は自由な時間がある模様。

(しかし、修行したところで団長やヘンドリクセンくらいしか戦力にならなさそう……)

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そんなこんなで、手始めに団長の“力”を取り戻す試練がスタート。

魔人族の暴走する力をいかに制御するかが課題なようで、過去の悪夢(愛しい者の残酷な別れ)を何度も繰り返し体験し、精神を鍛えるというのがキモらしい。

「精神を鍛える=感情を捨てる」ということが前提であったようなんだけど、どういうカラクリがあったのやら団長が感情を捨てることなくコントロールすることが出来るようになった模様(個人的には、団長がゴウセル化するのを見たかった)


なぜそうなったの? どのようにして乗り越えられたの? その辺がアッサリ描かれすぎていて、正直ポカーンとするほかなかったわけで……(エリザベスへの思いというか、仲間への思いが影響か?)

本作ってストーリーがサクサク進んでその辺は非常に好感を持っているんだけど、端折っちゃだめなところまで端折っているようにも見受けられて、若干説明不足感も否めないんだよね。

端折っているというか、上手く表現出来ていないという可能性は有るけれど。


キミは本当に味方なのか?
ま、そんな中で、キングが団長に対し「キミは本当に味方なのか?」という疑惑の念をぶつけるシーンがなかなか興味深かった。相手は魔人族だし、当然そういう気持ちを持ってしかるべきだとは思う。

ましてや魔人族にトラウマを抱えている主要キャラが少なくない世界だもん、ちょっと団長から距離を置きたいという気持ちも理解出来るところです。


そういえば、ドラゴンボールの主人公・悟空なんかは敵側と同じ人種という設定になっていたものの、周りから差別のようなことは特に受けていなかったような記憶があるなぁ。

一部のキャラから怖がられるくらいはしてたっけ? あまり覚えてないや。




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