進撃の巨人(18) (講談社コミックス)なんだか一気にクライマックス感が出てまいりました、進撃の巨人。壁の旧体制派を打破し、次はウォール・マリア奪還へという流れになっているので、なかなかアツい展開が続いているような気がする。

エレン・ミカサ・アルミンの故郷でもあるし、彼らも相当に想いを強くしていることでしょう(他の調査兵団員の中にもウォール・マリア出身者っているのだろうか?)

かつての平穏を取り戻すために、最後の力を振り絞るという感じかな。でも、封印されていたロストテクノロジーも獲得しているので、以前よりかはずいぶんと戦いやすくはなっているのだろうけど。

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そして、ここでまさかのシャーディス教官(調査兵団の教官で、エルヴィンの前の団長)の再登場。エレンの両親と顔見知りだったのですね。エレンが父グリシャから巨人の力を得たまさにその時にも会っていたらしく、何気にキーパーソンであったらしい。


★シャーディス&グリシャ
「待て…その子に託すつもりか?」とシャーディスはグリシャに言っていたけれど、彼はグリシャが巨人の力を持っていることを知っていたということなんだろうか?

それから、「また人に呪いをかけるのか?」という意味深なことを投げかけるなど、かなり深いところまで知ってそうなものの、結局具体的なことは言及されないまま終了。結構モヤモヤが募ってしまう。

「また人に呪いをかけるのか?」って、まさかグリシャはエレンを巨人化させる前に、他の誰かに対して巨人化の実験をしてたりしたんじゃないだろうなぁ。ちょっとそんな風に思ってしまった。


★うじうじし始めるエレンとアルミン
それにしても、ウォール・マリア奪還作戦が決行されてからというもの、「失敗したらどうなる!?」とか「やっぱりオレじゃ駄目なのか…?」など、エレンが急にうじうじし始めて若干萎える。こんなうじうじキャラだったっけなぁ? ここ近年こういった主人公の作品って多いよね

アルミンなんかも「失敗したら……もう本当に後がない、終わりなんだ何もかも」などと、エレンと同じようにうじうじし始めちゃってゲンナリ。

まあ、ある意味で極限状態なので仕方がないのかもしれないけれど、これまで散々修羅場をかいくぐって来ているというのに、なかなか精神的な成長が見込めていないということか……。


でも、当然ながら、このあとちゃんと気力を取り戻すんだけどね。








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