HUNTER×HUNTER 33 (ジャンプコミックス)本シリーズを読むのは3年ぶりくらいになるのかな? 久々なので、どう感想を書いていいのやら非常に難しいものだ。以前の内容があやふやになってしまっているので、ほとんどの事象を疑問系で書いてしまいそうなる。

一応、32巻だけはさらっと読み返したけれど、それだけで結構翻弄されまくりでした。ナニカの能力ってどんなのだったっけ? やら、カイトが少女になっている!? などなど。

分からないなりにも「やっぱり、ハンタ面白いな!」という評価には落ち着くので、改めて最初から読み返したい衝動に駆られてしまう。しかし、それも時間が掛かってしまうので、読んでいるうちに色々思い出すでしょうと願いつつ、33巻を読み進めたわけで。

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ま、32巻の終盤から「暗黒大陸編」という新章に移っているから、入り易いっちゃ入り易かったかもしれない。ただ、そのせいもあってか、設定説明がものすごく多かった印象。

ハンタってこんなに文章量多かったっけ?」と思ってしまうほど、マシンガントークが続く続く。もうちょっと話を進めつつ、設定を小出しに出来なかったのだろうか? とは思ったものの、これでも一応小出しにしている感じなのかもしれない、たぶん。

本書を読んだ後に「アイアムアヒーロー」あたりを読むと、台詞のスカスカっぷりに発狂しちゃうんじゃないの? と、思わなくもないですな。


★レオリオ&クラピカが“十二支ん”という衝撃
それにしても、ジンとパリストンが“十二支ん”を抜けた後釜に、レオリオとクラピカが加入するという展開には驚かされてしまった。十二支んってハンター協会の幹部なんだよねぇ? そこへ彼らが入ってきちゃうとは、大出世としか言いようがない。

そうなった話の流れは理解出来るけれど、さすがにもっと能力の高いハンターは世の中にいるだろうし、そういう人らを押し退けて十二支んの一員になってしまうという主要人物補正の凄さを垣間見た気がするものだ。


そして、クラピカの登場で陰が薄くなってしまったレオリオ……。あれだけ「会長選挙編」で大活躍していたというのに、自分で十二支んに推薦した人物にお株を奪われてしまうとは。

主人公・ゴンも普通の男子に戻っちゃったみたいだし(ゴンさんになった影響)、いまや完全にクラピカが主人公みたいになっちゃってる感じだね、そりゃあ表紙絵を飾るのも頷けるところです。


★広げに広げた大風呂敷
しかし、「暗黒大陸編」になってからというもの、さらに話が複雑な感じになって来ているようで、これだけ広げに広げた大風呂敷を本当に畳むことが出来るのか、その辺が不安になるのもまた事実。


・暗黒大陸の探索(便利アイテムの発見)
・5大厄災の解決法を見出す
・カキン国、王子らの王位継承戦
・クラピカ「緋の目」の持ち主との決着
・ドン=フリークス
・ジンとパリストンの確執 etc


少なくとも、上記のことは「暗黒大陸編」で解決しないといけないと思うし、そのうちゴンの念能力も回復させないといけないし、ヒソカらの話も進めないといけない。ほんと大変だねこれ。

関係ないけど、ハンゾーさんにまだ出番があるとか嬉し過ぎるんですが。






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