ベルセルク 38 (ヤングアニマルコミックス)3年数ヶ月ぶりのベルセルク。さすがに時間が空きすぎて、ほとんど忘れている事柄が多いこと多いこと。一応、先に37巻だけは読み返したけれど、イシドロやセルピコを見て「あぁ、こんなやついたね」という感想を持ってしまう始末。

やっぱり、この刊行ペースは読者にとっては厳しいの一言ですな。これだったら最新38巻の冒頭に、書き下ろしでこれまでのダイジェスト版でも追加しておいてくれたら良かったなぁと、つい思ってしまうものだ。

なにやらアニメやゲームが今更ながらに発表されるらしいけれど、どのくらいのファンが付いていくのだろう? まあ、往年のファンよりも新規のファン獲得に動いている感じなのかもしれない。

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ちなみに、ゲームは無双系になるらしく、無双好きの自分としては気にせずにはいられない(でも、爆死した「アルスラーン戦記×無双」の二の舞になりそうな予感しかしないんですが……)


★グリフィスそのものを体現した都
で、本作の内容はというと、主にリッケルトが中心となった物語が展開されていた。魔物に追われ逃げ延びた先に辿り着いた、グリフィスの治める都ファルコニア。この街並みって、今回初お目見えという感じだったのかな?

神々しくも見えるし逆に禍々しくも見える、何とも言えない雰囲気を漂わせる都。宗教的な装飾が施された建築って、色んな見え方が出来るから不思議なものだ。

リッケルト自身、グリフィスに対して「神の様な悪魔の様な偉業」といった感想を持っているようだし、まさにファルコニアはグリフィスそのものを体現した都と言えるのでしょう。

(エリカ曰く「トイレに水が流れている」らしいので、インフラも発展してるっぽい)


★リッケルトとグリフィスの対面
そして、リッケルトとグリフィスの対面(一体、どのくらいぶりなの?) ここでまさかの平手打ちがグリフィスに炸裂して驚かされてしまった。

グリフィスがリッケルトに対し「あの剣の丘での問いの答えは出たか?」と聞いたことが引き金になっちゃったわけだけど、一体その時どういった問いが投げかけられていたのやら全然覚えてないんですが……。それって何巻であったんだ? 書いといておくれよ。。


それから、平手打ちをしたことにより、リッケルトは新生鷹の団の者たちから命を狙われることになる始末。グリフィスは配下から魅入られている存在なので、それに手を上げたとなると、否が応でもそうなっちゃうよね(予想は出来た)

この危機的状況をバーキラカやクシャーンといった人種(?)の方達と共闘して打開していくリッケルト。バーキラカとか、もう薄っすらとしか覚えてませんでしたわ……。


★妖精島に上陸
あと、今回はリッケルト・サイドだけの話になると思いきや、最後にガッツ・サイドも話もちょろっと描かれていた。しかも、ついに念願の妖精島に上陸!! ようやくかぁ、ほんと長かった。

しかし、気付けばガッツの旅の同行者の数がかなり増えてしまっており、ちょっと緊張感がないように感じて残念でならない。団体さんがぞろぞろ歩いてる姿は少し滑稽に見えて仕方がないね(コスプレ集団?という感じで)








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