ダンジョン飯 1
個人的にもゲームが大好きで、これまでにかなりの本数のRPGをクリアしてきたものだけど、ダンジョン内での食料調達について今までに考えもしなかったものだ。

実際問題、人間の足で探索をするとなると何日も掛かることもあるのだろうし、そうなってくると持参した食料だけでは事足りなくなるのは必至。否が応でも現地調達ということになるのでしょう。

ダンジョン内で何が食べられそうか? そりゃあもちろん、そこかしこに徘徊しているモンスターがターゲットになるのは頷けるところです(貴重なタンパク源だしね)

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逆にモンスターの方も生きていくために、食料としての人間を襲っているのかもしれない。まさに食うか食われるかという戦い。「所詮この世は弱肉強食、強ければ生き弱ければ死ぬ」というやつですな(でも、人間の場合、消化までされていなければ生き返らすことが出来るらしい)


冒険者=アスリート
そんな中で、やっぱり冒険者というものもアスリートと同じように、食生活というものが大事なのだと思い知らされる漫画作品でもある。

干した肉やパンなどの携帯食ばかりでは力が付かないので、モンスター退治も一苦労。ダンジョン内と言えども、肉や野菜のバランスの取れた食事をしないことには、実力を発揮するのも難しいらしい。

それこそ、生きるか死ぬかの戦いでもあるので、食事の管理をしてくれる人物がいるかいないかでは、かなり生存率に違いが出てきそうな予感しかしないものだ。


マルシルが良いキャラしている
それにしても、エルフの魔法使いであるマルシルが、なかなか良いキャラをしている。出来ればモンスターなんて食べたくない。でも、他に食べるものなんてないから仕方なく食べるわけだけど、食べたら食べたで「美味しい♪」と感じるから複雑な気持ちなのだろうなぁ。

たぶん、そのうち段々と“魔物料理大好きっ子”に変貌していくのでしょう。その辺の変遷がこの漫画の1つの見所になっていくのかもしれない(なんだかんだで、変顔も素晴らしい)


どうでもいいけど、モンスターの動く鎧って、軟体生物が動かしていたとは衝撃だったんですが。ドラクエで言うところの「さまようよろい」なんだけど、てっきり魔法とかで動いていると思っていたのになぁ、まさかまさかです。




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