とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(12) (電撃コミックス)前巻から引き続きインディアンポーカーのお話。

今回、またしても佐天さんがトラブルに巻き込まれ、暗部組織に狙われるはめになってしまうわけだけど、それを救うことになるのがまさかのフレンダ(アイテム)だとは驚きを禁じえないものだ。

サバ缶というあまりにも薄い繋がりしかなかったのに、それでも2人の間に友情が芽生えていく様はなかなか爽快だったかもね。「友情、努力、勝利」という王道をまさに体現したような内容で、こういったものもたまには悪くない。

てか、本作レールガンって、何気にバトル部分・アクション等がアツい気がする(ま、絵の上手さからそう見えるのかもだけど)

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特に今回は、誰から狙われているのか、どこから攻撃されているのかが分からないという緊張感があるので、結構引き付けられるものがあるんじゃなかろうか。

出来ればジョジョとかみたいに、最初は読者側にも敵の情報を伏せていたらもっと面白かっただろうなと想像に難くないです。ジョジョも本作も能力戦だしね。「一体どういった攻撃をされているんだ!?」と、色々と考えさせられる方が盛り上がるとは思う。


★爆弾(フレンダ)VS狙撃銃(らっこ)
で、今回戦った相手というのが、弓箭猟虎(ゆみやらっこ)というキャラクター。名前のインパクトも凄いけれど、遠距離ではなく近距離から狙撃してくるという恐ろしさ。なおかつ、人混みの中を躊躇なく撃ってくるとか怖すぎるだろ……。

警察とかに見付かる&通報されるリスクはないの? と思うところなものの、ジャッジメント以外にはそういう組織がない世界観なのかなぁ、その辺がよく分からないものだ。「何かあったらすぐ110番」ではなく、自分の身は自分で守るしかないのか学園都市は。

一応、佐天さんが「まわりの人に助けを……」とか言っていたけど、やっぱり警察っていないものなのかね。


それにしても、爆弾(フレンダ)VS狙撃銃(らっこ)って……、あれ、超能力はどこにいった!? 純粋ではないけれど基本的に物理攻撃同士のバトルだったわけで、それで妙なアツさがあるのかもなぁ、色んな意味で。

能力同士のバトルより、今回みたいな物理でやり合う感じの方が個人的には好きかもしれない。


★オカルトチックな研究
それから、インディアンポーカーに関連して、なにやらサイボーグ実験という事案まで出てまいりました。そして、「魂の生成」という妙にオカルトチックな研究まで浮上してくる始末。

やはり、SFなど未来の物語ともなると、クローンやらサイボーグ(ドッペルゲンガー)の研究というのも盛んになってくるものなのでしょう。日本の人口も減少傾向にあるわけだし、現実でも裏でそういった研究がされていたとしてもおかしくないのかも(や、実際やってるよね)

そして、ここでまたしても美琴と食峰さんが共闘する模様。もう食峰さんって、仲間といった感じに認識しておいていいものなのかな? 「とある魔術」の方ではどういう扱いになっているのやら、その辺がちょっと気になってしまう。


どうでもいいけど、最後ドッペルゲンガーと戦っていた4人組は誰なんだ?








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