fatezero01 セイバーVSバーサーカー&ランサーという構図になってしまったものの、またしてもイスカンダルが割って入ってきてバーサーカーを襲撃! そのままバーサーカーは退散してしまったので、ひとまず事なきを得る。

最悪、切嗣が令呪を使うなどして逃げることはできたのだろうけど、そうすると切嗣自身に危険が及んでしまうし、ほんとセイバーだけでなくマスターとしても助かったものだ。

そんなイスカンダルさんがランサーのマスターに対し、「ランサーを退かせよ、なおこれ以上そいつ恥をかかすというのなら余はセイバーに加勢する。二人がかりで貴様のサーヴァントを潰しにかかるが――どうするね?」と発言。いやぁ~、なかなかアツい展開だなぁ、おい。

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何というか、セイバーらの騎士道とはちょっと違って、とにかく「無粋はゆるさん!」という感じなのかな? ほんと人間味があり過ぎて面白いキャラクター。

「あれ、彼が主人公だったっけ!?」と、一瞬だけど錯覚してしまってヤバイです(ほんと、この熱さは切嗣とは逆ベクトルですな)


★ちび凛登場!(小学生時代?)
この後、第四次聖杯戦争が始まる前の回想シーンに少し突入。ここで、ちび凛登場! SNから10年前の話だから、小学生時代になるのだろうか? さすがに、この時は言峰に対して敬語で喋ってるね、と思ったのも束の間、いきなりタメ口で怒鳴りつけるちびっ子

まあ、この辺は少し煽った言峰も悪いんだけど、なんでまたこんなに気の強い性格になったのやら……。両親ともに比較的穏やかな性格をしているのに、なぜ凛だけこんな風に育ってしまったんだろう。やっぱり、言峰のせいなのか。。

子供相手でも全く容赦しない言峰。こんな兄弟子がいたら、性格もひねくれてしまうというものだ。


★キャスターの登場により絵面が急にグ□くなってしまった
それから、ようやくキャスターとそのマスターが登場! この2人共々、とにかく残虐性がとんでもないので、絵面が急にグ□くなってしまい大変……。

SN本編でもグ□い描写も中にはあったけれど、本作みたいに絵でしっかり表現されてしまうと、ほんと気持ち悪いことこの上ない(アニメ版は大丈夫だったの?)


そんな中で、キャスターの真名が「ジル・ド・レェ」と判明。「青髭の旦那」とも呼ばれているし、初版グリム童話を呼んだことがある人ならピンとくるのかもしれないね。


しかし、背徳と冒涜を繰り返す人物が神を語るという大きな矛盾。この辺は、なんとなく漫画「ベルセルク」のモズグス様を想起させられてしまうものだ。

セイバーをジャンヌ・ダルクと思い込むなど、まったく会話が成立しないというのも恐ろしすぎる。民間人にも被害が出てしまっている状況なので、こいつを早いこと処理しないことには色々ヤバそう。


★慎二の叔父も登場!
あと、バーサーカーのマスターの正体も判明! 初登場時に「刻印虫」がどうのこうのと言っていたので、なんとなく分かっていたけれど、彼はマキリの人間、間桐雁夜(かりや)とのこと

SN内でも、慎二の叔父は魔術の素養があるみたいな話が言及されていた記憶がある。まさか、その叔父までも聖杯戦争に参戦していたとはちょっと驚かされてしまった。

それに関連して、ちび桜も出てきたけれど、彼女は「蟲蔵」でこんなことをされていたわけか……、結構ショッキングなんですが。やっぱり、絵にされて見せられるとなかなかキツいものがある。そりゃあ、目のハイライトが無くなってしまうのも頷けるというものだ。


雁夜は、そんな桜を救いたいと思い、一度は決別していた間桐へ舞い戻ってマスターになったという経緯らしい。でも、SNの内容を知っていると、その願いは叶わなかったというのは容易に分かっちゃうことなので、余計に辛いったらない。




Fate/Zero(3) (角川コミックス・エース)
Posted at 2018.1.13
真じろう, 虚淵玄(ニトロプラス)/TYPE-MOON
KADOKAWA / 角川書店


初戦から5体のサーヴァントが同じ場所に集う波乱「Fate/Zero 2巻」(真じろう)

マスターと英霊の相性問題を考えさせられてしまう「Fate/Zero 1巻」(真じろう)







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