fatezero05 キャスターVSセイバー&ランサーとなっている最中、ケイネスがアインツベルン城へ侵入! 単独で直接マスターを叩きに来たわけか、相当な自信が垣間見える。

なにやら彼の得意な能力というのが、「呪操水銀」というターミネーターを彷彿とさせる代物。自律防御が出来たりするなど、ほんと魔術ってなんでも有りだなと思わざるを得ないものだ。

「これは魔術です!」と言ってしまえば、詳しい説明がなくとも何となく納得してしまう、そんな不思議なワードな気がするね(「ハンター×ハンター」の念能力もしかり)

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あと、ここで切嗣の得意とする能力も判明。どうやら特定の空間の「時間操作」が出来るとのこと。体内の活動全てを高速化出来たりもするらしい(本作がジョジョだったらボスクラスかも)

しかし、他者より早く動けるということは、自分だけ少し未来を生きるということだよねぇ。そうなってくると、身体の老いもその分早まってしまうのでは??

↑ と思ったら、能力解除時に身体を元の時間流に無理やり圧し曲げて対処する模様。これによる負荷がかなり大きいらしく、力を使い放題というわけにはいかないのかもしれない。


★戦場慣れしている切嗣さん
で、切嗣VSケイネスとなっているわけだけど、さすがに戦場慣れしている切嗣が優位という感じ。

戦っている中で、そのつど相手の弱点を見抜いていき対応している様はまさにプロ級。あらゆる面で素人であったSNの士郎とは大違いだし、2人を比べるのも失礼な部類なのでしょう。

その反面、読者からしたら既に出来上がった物を見せられているので、少し面白味に欠けなくもない。やっぱり、段々と主人公が成長していく部分が見たかったりするんだよね……。

この点は戦闘の部分ではなく、切嗣の内面の変遷のようなものに期待していくしかないのかな。色々と闇のようなものを抱えていそうだから、その辺は申し分なく楽しめそうではある。


その後、特にどんでん返しなどもなく、あっさりケイネスさん退場。切嗣の礼装により、魔術回路がショートを起こし体内がズタボロ状態となり少し不憫かも(婚約者ソラウにマスター交代)


★相変わらず言峰さん強い
それから、城から移動中のアイリ&舞弥の前に言峰が登場! 彼を切嗣のところへ行かせないため、女子2人で食い止めることに。

しかし、相変わらず言峰さん強いですわ。防弾僧衣を着てるからって、近距離からの銃撃を受けても全くの無傷って凄過ぎでしょ。一応、筋肉で耐えたっぽい描写になっていたけれど、なんという鋼の鎧。

一時、アイリの魔術で形勢逆転か? となるも、やっぱり言峰には適わなかった。この時点では、アンリマユの影響とか全く受けていない生身の人間のはずなのに、大木すら打ち倒してしまうという常軌を逸した強さ。完全に化け物ですね、うん。

結局、アイリらは返り討ちにされ黒鍵で串刺しにされるも、セイバーが到着すると即座に回復。「え!?」と思ったら、なるほどアヴァロンは前線に立つアイリに持たせていたわけか、納得です。


どうでもいいけど、この世に存在する体術の中で最強のものって、やっぱり中国拳法ってことになるのかなぁ?(言峰がそれを選んでいるくらいだし) 柔術みたいな投げや絞め技ではなく、純粋に打撃の強さだけでみると他に強いものってあるのか否か、その辺が気になってしまう。




Fate/Zero (5) (カドカワコミックス・エース)
Posted at 2018.1.23
真じろう
角川書店(角川グループパブリッシング)


唐突に発せられた“愉悦”という言葉「Fate/Zero 4巻」(真じろう)

キャスターの登場により絵面が急にグ□くなってしまった「Fate/Zero 3巻」(真じろう)






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