fatezero12 言峰とアイリの舌戦。切嗣は“自分と同類”(空虚な人間)だと思っていたのに、そのことをアイリに全否定されて言峰さん激昂! こんな我を忘れたかのような神父を見たのは初めてな気が……、ほんと切嗣のことになると冷静さを失うね。

しまいにはアイリの首を絞め、骨まで折ってしまう始末。この展開は結構な衝撃だったかもしれない。相手がホムンクルスだからここまで出来たのか、人間の女性が相手でも同じことが出来るのか、その辺がちょっと気になる。

でも、凛を半殺しにしたこともあるしなぁ……、相手が女性であろうと関係ないか。

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しかしながら、アイリに全否定されても、SN時にて「切嗣は自分と同類」みたいなことを言って士郎を怒らせたシーンがなかったっけ? まあ、このあと直接2人は対峙することになるわけだし、そこでも様々な思いが変動していくのでしょう。


★必ずや世界を掴め、失敗なんて許さない
で、いよいよ聖杯戦争も大詰めを迎え、イスカンダルも決戦へ赴こうという場面でウェイバーが令呪を一気に3つとも使い切ってしまうシーンがなかなか感動させられてしまった。

「令呪をもって命ずる。ライダーよ、必ずや世界を掴め、失敗なんて許さない」とかとか、いつも自虐的な彼ではあるけれど、なんだかんだで熱い心を持っているではないか。

「これでボクはもうオマエのマスターでも何でもない」「マスターじゃないにせよ、余の朋友であることに違いはあるまい」というシーンにはウルッとくる。まさにウェイバーの成長物語という感じで、主人公っぽく思えてくるから不思議な感覚。ほんと良いキャラをしているものだ、2人とも。


どうでもいいけど、令呪を全部使い切ったらサーヴァントを制御できず、マスターは殺されるという話はやはり嘘だったわけか。「令呪を1つ残しておく」というのは、最後の最後で“じ○つ”させるためのものなのだろうね。


★因縁の対決が3つも同時進行
そして、新都へ向かう橋の上で、イスカンダルVSギルガメッシュ勃発! 時を同じくしてセイバーVSバーサーカー、切嗣VS言峰も起こってしまうし、因縁の対決が3つも同時進行してしまうという忙しさ。

ここで、ついにバーサーカーの真名が判明するわけだけど、個人的に「アーサー王伝説」はよく知らないので、ランスロットと聞かされてもあまり感動がなかったのが少し残念。知ってる人なら、たぶん熱い展開なのだろうね。

(ランスロットと聞くと、ついつい「タクティクスオウガ」を想起させられてしまう)


あと、イスカンダルVSギルガメッシュは割とあっさりと決着がついてしまい、思いのほか力量差があったことに驚かされてしまった。これはサーヴァントの力の差というより、マスターの差が響いた感じなのかなぁ?

もしウェイバーではなくケイネスだったらワンチャン!? いや、さすがにないか……。






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