fatezero13 切嗣と言峰の戦いがついに勃発! 八極拳VS銃火器という、なかなか有り得ない組み合わせではある。

言峰は父親から受け継いだ複数の予備令呪を惜しみなく使い(主に肉体強化)、切嗣は行動加速(魔術)で対処。マスター同士の対決ではあるものの基本的には物理と物理のぶつかり合いなので、なかなか熱い戦いなんじゃなかろうか。

SN桜ルート・ラストの士郎VS言峰なんかも結局は只の殴り合いになっちゃってたし、Fateのクライマックスはこんな感じになりがちなのかもしれない、なんとなく。

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そんな中、右手で弾切れした銃を使い殴りかかっておいて、そこから左手でナイフを振るうという、なかなか奇抜な戦法を取った切嗣さん。もし利き手が右なんだとしたら、最初から右手でナイフを振った方が効果的だった気がするんですが……。

結局、行動加速を4倍にして弾を装填し直したようで、それが出来るならもっと早くやっておけばよかったのにと思わずにはいられない(ナイフを使うくだりが全く用を成していなくて残念)


★聖杯が万能の願望機ではないと思い知る切嗣
で、この直後、天井が崩れて「聖杯の泥」を盛大に被ってしまう、お2人さん。この展開はなかなか驚かされる(割と唐突)

そして、切嗣は聖杯の“内側”を見ることとなり、聖杯が万能の願望機ではないことを思い知らされることになった模様(すでにアンリマユに汚染されているため) なるほど、こういう流れがあってSNでも語られていた聖杯の破壊という展開になるわけか、納得しました。

まさか切嗣まで泥を被ってしまっていたとは驚きの事実。それにより早死にしてしまったということなのでしょう、言わずもがな(享年34歳らしい)


それにしても、切嗣という人間の在り方がアンリマユに近かったとも言及されているけれど、恒久的平和のための生きた者と、この世の全ての悪と願われた者とでは本質が全く違わないかい!? と思わなくもないや(まあ目的は違えど、その方法が似通っているのは否めないけどね)


★セイバー、サーヴァントという縛り問題
というわけで、令呪を2つも使いセイバーに聖杯を破壊させてしまった切嗣。セイバーからしたら全く事情を知らないので、彼に裏切られたと感じてしまうのも致し方ない。

しかし、ここで疑問に思うのは、聖杯が破壊されたことでセイバーのサーヴァントという縛りは無くなったんじゃないの? ということ。SNで聖杯を破壊した時、そういったような話が語られていたと思うんだけどなぁ。

結局、第五次聖杯戦争にもセイバーは呼び出されちゃったし、実は聖杯による縛りではなく彼女自身が心に縛りを設けていたというだけだったのだろうか?? ちょっと、そんな気がしてしまった。


や、でも今回の聖杯は欠片として残っていたりするから、その影響もあるのかな……、よく分からん。






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